壇上に上がった高校球児に、バッティングをアドバイスするプロ野球選手(大津市、びわ湖ホール)
 プロ野球の現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」(日本野球機構など主催)が23日、大津市のびわ湖ホールで開かれた。平安高校(現龍谷大平安高)出身で埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗捕手らが「目標に向かって頑張って」と球児にエールを送った。
 シンポにはほかに、甲賀健康医療専門学校(甲賀市)から西武入りした宮田和希投手や、阪神タイガースの藤川俊介外野手ら若手6人が登場。県内54校から約1500人の高校球児が参加した。
 元阪神タイガースの湯舟敏郎さんをコーディネーターに、選手は壇上で実演しながら高校生に野球の技術を伝授。炭谷選手は捕球やバッティングのコツを教えたほか、元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也さんや阪神の城島健司捕手にあこがれてまねをしていた話を披露し、「好きな選手をまねすることも大事。みんなこれからどんどん伸びるのでいろいろなことに挑戦してください」と話した。

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