投手部門3冠の小西(右から4人目)や首位打者の川端(同2人目)ら個人タイトルを受賞した6選手(京都市中京区のホテル)
 日本女子プロ野球機構は20日、京都市中京区のホテルで今季の最優秀選手や個人タイトル受賞者を表彰した。最優秀選手賞の角谷賞は兵庫スイングスマイリーズの川保麻弥主将が受賞、小西美加投手(北嵯峨高-龍大短大出)が最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の投手3冠を獲得した。京都アストドリームスからは川端友紀内野手が打率3割9分3厘で首位打者に輝いた。
 リーグ発足以来初の選手トレードと合同トライアウトで合格した6選手の入団も発表。トレードでは、京都の中村茜内野手(京都西山高出)と深沢美和内野手が兵庫に、兵庫の小久保志乃外野手と松本育代内野手が京都に2対2の交換移籍。
 新人選手では、今夏の女子野球ワールドカップで日本の連覇に貢献したクラブチーム・倉敷ピーチジャックスレディースの宮原臣佳投手ら4選手が京都に、神村学園高3年の植村美奈子投手(福知山市出身)ら2選手が兵庫に入団することが決まった。
 そのほかの個人タイトルは次の通り。
 最多打点=川保麻弥▽最多犠打=新原千恵(兵庫)▽最多盗塁=小西美加▽最優秀守備率(外野手)=三浦伊織(京都)▽同(内野手)=岩谷美里(兵庫)▽最高盗塁阻止率=川保麻弥▽最多セーブ=岩谷美里

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