労組・日本プロ野球選手会(新井貴浩会長=阪神)の定期大会が2日、大阪市内のホテルで開かれ、ポスティングシステム(入札制度)の問題点などを議論した。
現行制度では入札金額の最も高かった球団に30日間の独占交渉権が与えられるが、今オフに移籍を目指している岩隈久志投手(楽天)はアスレチックスとの契約交渉が難航。新井会長は「例えば(入札金額の)上位3球団が交渉権を得られるとか、同じような問題が起きないようにしないといけない」と話し、日本野球機構(NPB)側にも制度の見直しを訴えていく考えを示した。
また、2012年3月で税制優遇が終了する選手年金制度に関し、オーナー会議では制度を解散する方針が示されたが、新井会長は「選手会としては認めていない」と話し、対応策を継続審議していく考えを強調した。来年2月の春季キャンプ期間中に意見集約を目指す。大会では新井会長の留任も承認された。
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000609-san-base
頑張っている我が子を本気で応援したい?

プロのピッチングチェックでお父さんも一流のコーチになれます。