労組日本プロ野球選手会(会長・新井貴浩=阪神)は2日、大阪市内のホテルで定期大会を開き、ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す楽天・岩隈久志投手とアスレチックスとの交渉が難航しているのを受け、入札額の高い順に上位3球団まで交渉できるように、制度の改革を日本野球機構(NPB)に求めていくことを決めた。
新井選手会長は岩隈の交渉難航について「危惧していたことが現実になった。1球団が交渉権を独占するシステムではこういうことが出てしまう。第2、第3の問題が起こってはいけない」と話した。
また、NPBが解散の方向で一致した選手年金制度については結論が出なかった。来春のキャンプで全選手の意見を聞いた上で、意思決定する方針。
このほか、新井会長以下全役員が留任が決まり、3期目を務めることになった。【立松敏幸】
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