◇未来の「ルーキーズ」にエール
 人気漫画「ルーキーズ」の作者、森田まさのりさん=東京都=が、母校の栗東市立栗東中にピッチングマシンを2台寄贈した。野球部員らは「試合に勝って、先輩に恩返しを」と練習に励んでいる。【柴崎達矢】
 同市出身の森田さんは、2年生まで同中に在籍。県立守山高を卒業し、現在は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で「べしゃり暮らし」を連載するなど活躍中。栗東中は、映画やドラマにもなった「ルーキーズ」の舞台「二子玉川学園高」のモデルの一つだ。
 同中によると、森田さんは昨年11月、栗東市など県内十数カ所で開かれた中学生の野球大会「ネクストルーキーズマッチ」のパンフレットの表紙にイラストやメッセージを寄せて協力。今年9月にマシン寄贈の申し出があり、今月5日に贈呈式があった。
 森田さんは後輩らに「連載時には学校をモデルとして使わせていただき感謝しています。このマシンを使い、将来的に高校球児、プロ野球選手として活躍されることを期待しています」とのコメントを寄せた。
 野球部顧問の澤居則晶教諭(39)は「県大会優勝が目標。勝って恩返しをしたい」。ドラマと映画でルーキーズを見たという久保哲朗主将(14)は「マシンのおかげで練習の効率が上がった。大切に使いたい」と話している。

11月27日朝刊



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