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契約更改を終え、来年への抱負を語る中日・和田=名古屋市内で2010年11月24日、鈴木英世撮影
セ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた中日の和田一浩外野手(38)が24日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸変動制の3年契約を結んだ。来季の年俸は1億2000万円増の4億円で、契約更改を終えた日本選手の野手としては、阿部慎之助(巨人)らに並ぶプロ野球最高額。中日野手でも07年の福留(3億8500万円)を超える過去最高だ。
和田は今季、自己最多の37本塁打、自己2番目の打率3割3分9厘、93打点。いずれもチームトップの成績を収め、4年ぶりリーグ優勝に大きく貢献した。和田は「今年は最後に負けて悔しかった。晴らすには日本一しかないと思っている」と抱負を語った。
また来季が2年契約の2年目の谷繁元信捕手(39)は12球団トップのチーム防御率3.29の投手陣を支えたことが評価され、1000万円増の1億7000万円でサイン。4試合で勝ち星なしの1敗の河原純一投手(37)は野球協約の定める減額制限の25%、750万円減の2250万円で更改した。(金額は推定)【鈴木英世】
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