最後の夏の大会のメンバー発表まで残り約1ヶ月半。

1年の頃からチームを引っ張り主軸として活躍する!を目標に常日頃トレーニングを行ってきました。

それからもう早2年が過ぎました。
「怖いほどにはやすぎる😱」


しかし、ここまでの高校野球生活は波乱万丈です。2度の手術をし夏の大会は1年2年と背番号をつけたことがありません。

右肩の手術だったためそれなりに復帰には時間がかかり、やっとここ三試合で守備につけるまでに回復しました。
 
今は僕のポジションは2年生の後輩がスタメンで出場しています。

復帰をして約2ヶ月、僕の仕事は代打です。
1試合に1打席。
正直とても難しいです😅

しかし、スタメンになるにはそこで結果を残すしか方法はありません。

おそらく野球をやっておられる方には代打の難しさはわかるとは思いますが、初見の投手をいきなり打つのは本当に難易度の高いことです。

しかし、僕はここ2ヶ月 代打打率は3割越え
と我ながらなかなかいい数字を残しています。

がしかし、この前までは守備につくことが出来なかったので代打という立ち位置で納得していましたが、ここ数試合はそうではありません。

守備につくことが出来るものの現状3番手。
なかなかメンタル的には辛いものです😥

僕は野球で1番重要なのは技術、能力よりもメンタルと思っています。

しかし、わかっていても難しいもの。
だんだんと迫ってくるメンバー発表の日程を考えると焦りが生じ、確実なボール球に手が出てしまい甘いストライクには手が出ない。

昨年にも同じような事がありました。

しかし、このままでは昨年の経験が水の泡になる。

そう思いあるひとつの言葉を思い出しました。

それは...




「置かれた場所で咲きなさい」

この言葉の意味を考えました。

A:綺麗な花壇に植えられた花の種。
B:雑草だらけの草の間に埋まった種。

これだけだと確実にAの方が花になる可能性は高いと思います。

しかし、水をあげるという手段をしなければ種は花となりません。

僕自身、今はまっさらな綺麗な花壇に植えられた種ではないですが、ここまでの野球人生たくさんの経験を積まして貰えたからこそ出会えた良いこともたくさんありました。

Bのような見栄えの悪いところに埋まった種でも、ちゃんと毎日水をあげ愛情を注げばきっと誰もが驚くような花になるのです。

綺麗な花壇に植えられた種が花となるのは当たり前。

雑草だらけの間に埋まった種が花となるにはそれなりの時間と世話が必要。

時間をかけ、愛情を注ぎ、試行錯誤を繰り返し、可能性を信じるからこそ咲いた花は目立ち感動を与える物となるのです。

今の僕の置かれた立場は決して僕が求めた立場ではないですが、そこで花を咲かせば可能性が広まる選手になるのです。

そしてその美しい花の周りにはいつかきっと、綺麗な花壇となり自分の追い求めた目標の場へと変わって行くのです。






どんなに辛くても、悔しくても、諦めたくても





とりあえず1度咲かしてみよう。








そして咲かすために最善を尽くそう。










そうすればいつかきっと、















立派な花となるから。