大魔神から学ぶ「フォークの極意」 | △▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部

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【脱根性論】 自分に合った「型」を理解し学ぶ事で
      自分の能力を最大限に引き出す事が可能となる。
     「理論」+「練習」の両輪で野球人生を駆け抜けろ!

私は高校から本格的に投手もはじめたのですが、
その時の球種というのが
ストレート、カーブ、スライダーという
右バッターから見れば逃げ、
左バッターから見ると食い込んでいくボールしかありませんでした。

そのため、
シュート系や落ちるボールもマスターしようと
何度も試みました。
その中の一つが「フォークボール」です。

私たちの代で
フォークボールの代名詞は
間違いなく大魔神・佐々木投手ですよね。

特に私の場合、横浜ベイスターズ好きだったので
日本人だけでなく、外国人からも恐れられた大魔神をよく見てきました。

そんな佐々木投手が『帝京高校の秘密兵器』石橋貴明さんと
フォークボールの秘密について対談を行っています。
しかも引退後の映像なのでとても内容が具体的です。

サイドスローの投手の方が
スライダー系の球が投げやすいように
上から投げる投手の方が
「ぬく球」というのは落とし球種になるという
「投げ方による変化球の向き不向き」についても語られています。

「空振りをさせるためにど真ん中から落とす」という術は
多くの日本人投手がメジャーで使っているという話は
以前聞いたことがありましたが、
「ボールの回転」にまで
空振りさせるための技が隠されていたとは驚きです。

というのも『Dreams』という野球漫画で
主人公の久里君(投手)が数々の魔球を投げるのですが、
その中で繰り出される「魔球エンジェル」で
ボールの回転を変えることによって
相手を惑わすという技が使われていました。

当時は「そんなの漫画の世界だからできるんだろ」
と笑っていましたが、
まさか現実世界にも起こっていたとは…。汗

さすがメジャーでも活躍していた投手は
持っている技と想像力が違いますね。

私は今から人差し指と中指の間を切る気にはなれませんし、笑
横に曲げるボールの方が得意だと思うので
フォークボールの習得は見送りますが、
「ぬく」イメージがつかみやすいのならば
この動画を観て、実際に試してみる価値ありですね。