城島選手の打撃理論 | △▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部

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【脱根性論】 自分に合った「型」を理解し学ぶ事で
      自分の能力を最大限に引き出す事が可能となる。
     「理論」+「練習」の両輪で野球人生を駆け抜けろ!


昨日引退試合を終えた城島選手が
打撃理論を語っている動画がありましたのでご覧下さい。
※そもそもDNSはプロテインを販売している会社のため
 筋肉についての話がメインになっています。



正直、私自身のミートポイントの概念を崩されました。

例えば腕がのびきったとき(実質的に前)で打つのがいいと
小さい頃から教わってきましたが、
それでは
1.そもそも力が入らない
2.ボールを見定めることができない
という弱点があるということを指摘しています。

でも確かに、バリー・ボンズ選手のボッティングで確認していくと、
ヘッドスピードが恐ろしく速く、
ボールをすごい引きつけて打つイメージがあります。

そこで下の動画をみて下さい。



このCGがどのように作られたものなのかは定かではないですが、
正しいものと仮定し、ミートポイントを考えてみると
通常であれば両腕の肘が伸びた状態でボールがバットにあたりますが、
でもボンズ選手は近いところで裁き、
おおよそ下の画像くらいの形でインパクトをしていると思われます。


さすがに実質的なインパクト時に
バットがピッチャーに対して垂直に出ていなければ
正面に打ち返すことはできませんが、
ミートポイントが手前に近い所でボールが当たり
前肘(右ひじ)も伸びきっていません状態を作り出しています。

強靭なパワーと回転によって選球眼を向上させ、
力が入りやすく伝わりやすい状態で
バットにボールを当てることを可能にする打撃理論ですね。