新たな平成のドクターKの誕生。
そう確信した8日の日本ハム戦。
8回2失点11奪三振で3勝目を挙げた則本。
プロ野球史上初の開幕3連勝と3試合連続2桁奪三振のプロ野球記録を樹立した。
まさにドクターK。
今年も奪三振王獲得に向けてリーグトップを走る則本は現在2年連続タイトルを獲得している。
今年も獲得すれば3年連続の奪三振王のタイトル。
そんな則本の高い奪三振力を支えているのはキレのあるスライダーもそうだがなんと言っても綺麗なスピンの効いたストレートだろう。
今の現代プロ野球において本格派と言われる投手は少なくなった、、
150キロを超えるストレートがあっても球種が少なければ打たれてしまう。
豊富な球種と速いストレートを軸に抑える。
言わば本格派に近いようで遠い変化球投手、、
そんなイメージだ。
162キロを投げる大谷やダルビッシュ、田中マー君ですら分類すれば本格派ではなく変化球投手になる。
だからこそ、最速157キロのストレートとスライダー、フォークで抑える則本の投球スタイルは往年の名投手を思い出させる、、現代プロ野球における希少な本格派投手なのだ。
以前、コラム内で書いた則本の記事。
プレミア12で経験した苦い思い出。
自慢のストレートを自信をもって投げきれずに打たれ負けてしまったあの日の夜、、、、
悔しくて悔しくて眠れなかったあの日の夜、、
あの日の経験はきっと忘れられることは出来ない、、
あの日の悔しさをバネな更に逞しくなった則本の姿はまさにエースの雰囲気を醸し出していた。
マウンドで仁王立ちし、相手打者から三振を取りまくる。
もちろん、追い求めた究極のストレートで、、
そこには自信なくストレートを投げていた則本の姿はなかった、、
あったのは自信に満ち溢れ、威風堂々と投げる則本の姿だった。
3年振りに単独首位に立った今年の楽天は手強いぜ?
開幕4連勝4試合連続2桁奪三振を取ってお立ち台でファンに向かってこう言ってくれよ?
「春の珍事なんて言わせません‼︎」ってね、、、、
To Be Next Stage Baseball、、
