前回、前々回とマリーンズの助っ人投手・野手の事を書きまして一通りお伝えした様な気に
なっていましたが、他にも助っ人が沢山いた事に気付き自分はまだまだだなぁと思いました。
過去に撮らせて頂いた写真で振り返ってみたいと思います。
クレイグ・ブラゼル
今のマリーンズに力を貸してほしい所ですが、残念ながら2015年8月に引退を発表されたそうです。
ウィル・レデズマ
初年度は良い所が無い中でも残留し、翌年は速球が安定し中継ぎで活躍しました。
僕はその投球をテレビ等で見ていて惚れ惚れしました。もっと見たいと思うようになりましたが翌年は
契約されなかったので残念でした。
ジョシュ・ホワイトセル
前半は不調で二軍調整していましたが、夏場は月間MVPを獲得するなど結構打ちました。
色々破壊力満点でした力強いスイング、ホームラン大好きでした
ホセ・カスティーヨ
存在感はあったかと思いましたが、前年の横浜の時と比べても
数字は残せなかった様です。
フアン・カルロス・ムニス
打ちそうな感じの雰囲気だったのでワクワクしながら見ていましたが結果が出ず残念でした。
あの応援歌も結構好きです。
ブライアン・コーリー
谷間の先発で、しかも9月の大事な時期に勝ちを付けてくれたので特に僕の中で印象が良いです。
当時巨人に入団してすぐの頃にも見た事があります、その頃から良い人でした。
チェイス・ランビン
この人は数字どうこうを言うのではなく、記憶でお伝えしたいです
ランビンダンスやツボにハマッた時のホームランや熱いファインプレーがたまらなく最高でした!
ゲイリー・バーナム・ジュニア
こちらも記録より記憶に残る助っ人でした、春先は数字も残したり
田中将大から打ったホームランはインパクトが大きかったです!
他にもバーナム画伯だったりマリン最終戦にはランビンと共にライトスタンドへ行ったりと
非常に愛される助っ人でもありました
助っ人外国人という表現とは意味合いが違いますが、
ボビー・バレンタイン
言うまでも無く2005年31年ぶりの日本一に導いた監督です。
フリオ・ズレータ
シーズンフルでの活躍はありませんでしたが、インパクトありました。
今年もこういう選手が何とか出てきてほしいです、本当に。
↓↓こちらはオリオンズ時代の助っ人ですね、強打者でした。↓↓
レロン・リー
結論としてはパラデス・ダフィーの活躍を切実に願ってます