開幕カードはちょいと打たれすぎです。
12安打、16安打、17安打。
勝った2戦目以外は二ケタ失点。
16安打されて勝った2戦目は奇跡です。(笑)
投手の調子が悪いのか?
捕手が安定しないのか?
はたまた巨人の打者がすごいのか?
もうひとつよくわからないのが捕手の使い方。
開幕戦は清水に任せて、途中で梅野を起用。
2戦目は藤井オンリーで
3戦目は藤井-梅野と繋いだわけです。
もちろん、大差のついた1、3戦目は
梅野を経験させる上での起用だとは思いますが
開幕に清水を起用しといてそれ以降は全く起用していない。
どーもよくわかりませんね。
投手との相性だとか色々あるとは思うけど
普通は開幕戦は正捕手を出して欲しい。
絶対的な正捕手がいなければ今年はこいつ中心にやって行く。
そんな捕手を出して欲しいと思います。
それが清水なら少なくとも開幕カードは行って欲しいですね。
相変わらず和田監督は策におぼれてる感があります。
捕手の起用、今成、新井の単に左右だけの使い分け、
藤浪だって開幕カードで行って欲しかった。
そしてオープン戦の終盤からやり始めた鳥谷1番。
いろいろ疑問がありますよ。
鳥谷1番の考えは悪くはないんだけど
根拠が四球の多さによる出塁率ってことらしい。
同じ出塁率でも3番のそれと1番のそれでは違いますよ。
3番の鳥谷はとにかく塁に出ようとして
四球が多いのではないはず。
下手なことはしないで4番に繋ごう。
そんな意識の四球の多さだと思いますよ。
3番だとランナーがいることが多いです。
下手に打ってダブルプレー。
これだけは絶対避けたい場面です。
ゲッツーを打たない打席にするはず。
そうなると打つ球も絞られてくる。
その結果が四球の多さなんだと思います。
ところが1番だと塁に出ることを考える。
ゲッツーを考える必要がなく
ある程度制限がなく自由に打てる。
となると、3番では手を出さない球も
1番では打って行くことにもなると思います。
その結果、四球も減るといった現象が起きるような気がします。
個人的には鳥谷は5番を打たせてみたいですね。
そしてゴメス。
開幕戦は4番として合格だし
突貫工事にしてはいい結果を出してます。
とは言ってもゴメスの打席数が少ないのと同時に
相手のデータも少ないのが現実です。
データが少なければデータを集めるのが常識。
阿部は勝敗度外視とは言わないけど
ある程度、打たれるのを覚悟でいろいろ試してるはずです。
ここは打てるのか・・・・ここは弱そうだな。
なんて感じでこの3連戦で多少の蓄積が出来たと思います。
当然、他の球団のスコアラーも観戦していて
同じように情報収集して対戦の準備をします。
次の中日戦。ここでどんな攻め方をしてくるのか?
そしてゴメスがどんな対応をするのか?
ヤクルト、広島、横浜と1通り終わってどんな状態になるか?
ゴメスの真価はそこからだと思います。
この開幕3連戦。
投手陣の崩壊、西岡の離脱など負のことが多いけど
それはそれで早々といろんなことが出るのはいいんです。
大事なのは「とりあえず」ではなく
1年間戦う対策をたてることだと思いますよ。