今年もプロ野球が開幕しました。


ゴメスが打っての4点先制まではお!って思いましたが

そのあとがズタボロ・・・・・

独特の雰囲気の開幕で相手は巨人とは言え

能見はちょっとダメでしたね。


能見もダメだったけど

ベンチも相変わらず危機感のない「とりあえず野球。」(笑)

右の菅野に左の今成。

もしも左の内海や杉内だったら6番サード新井良太でしょう。(笑)


東京ドームではどんな野球が繰り広げられるのか?

巨人の一発攻勢見ました?

バントで送って繋いで1点取って・・・・そんな野球じゃないはず。

だったら6番今成はないわな・・・(笑)


まぁ、オーダーはベンチの考えがあってのことだけど

初回の攻撃はもう????


大和が出塁しました。

で、西岡、ゴメスと続きます。

ここで何が求められるか?

得点圏に進めといてゴメスにじっくり打たせることでしょ。


何でゴメスの時に走らせるのかなぁ。

サインなのか大和の独断なのか?

ゴメスは打ちに行ったのにランナースタート。

打とうか止めようかで結局バットに当たってしまった。


日本初打席で盗塁待ちなんて芸当できるか?

ただでさえ実戦不足なんだから

ランナーはじっとしとくべきだと思うんですよね。


走るのなら西岡のところでしょ。

西岡なら盗塁待ちでも何とかするし

エンドランでも、進塁打でもどーにかなる。

で、大和を二塁に進めといてゴメスでしょ。


かつて赤星の盗塁待ちが続くと

巧打者シーツでも調子を崩していました。

それほど盗塁待ちは難しいことだと思います。


このベンチは様子見が多すぎます。

大和が出ました。ひょっとしたら西岡が打つかも?

なんて無責任な予想で全く無策で打たせた。

で、西岡が三振して慌てて大和を走らせた。

この攻撃見た瞬間、もうガッカリ。


今日の4対12は特別じゃなく

これぐらいの差がタイガースと巨人にはあると思います。

この8点差を縮めるのは普通じゃ無理です。


右投手には左打者とか

とりあえずヒットを期待するとか

そんな王道野球やってても勝てません。

普通にやったら負けちゃうんだから

確率悪くても普通じゃないこともやって行かないと。

この普通じゃないことを和田監督ができるか?

そこが今年のポイントだと思いますよ。


今年も野球の季節がやってきました。

選抜高校野球に続いてプロ野球も開幕です。


今年のタイガース。

課題のひとつである抑え投手。

ここにオスンファンを獲得して

去年のようなことはないと思います。


ただ、気になるのがそこへ繋ぐまでの投手。

そりゃジェフや球児のような

とんでもない投手を望むのは無理だとしても

松田が期待はずれだし、新人もねぇ・・・

今年も福原、安藤、加藤で凌ぐのがちょっと気になります。


肝心要の先発投手も秋山、歳内、岩本らが

しっかりとローテに入ってくれればいいけど

だれ一人計算ができないのが現状です。

3人とも0勝でもおかしくないのが現実です。


抑えだけが改善できた投手陣。

かなり不安な状態で開幕ですが

それと並んで深刻なのが捕手陣。


一昨年は小宮山、昨年は清水。

で、今年はルーキー梅野。

和田監督になってから育成する捕手が毎年変わります。

これは何を意味するんでしょうね。


首脳陣に見る目がないのか?

それとも育て方がわからないのか?

そんなことはよく知りませんが和田監督以前も

ポスト矢野として狩野を起用したのが2009年

そして2010年は城島、2011年は藤井。

で2012年、2013年は前述した小宮山、清水を育てようとする反面

日高を獲ってみたり、今年も梅野なのか鶴岡なのか?


今年も相変わらずの出鱈目の迷走を続けるのかと思ってたら

一軍登録を見て、お!ちょっとはましな人選だって。

若手の梅野に中堅清水、ベテラン藤井と

バランスよく入れてます。

鶴岡と藤井の併用なんてやったらお馬鹿ですよ。


あとは実戦で清水控え、藤井保険。で、梅野をどんどん起用する。

そんな芸当ができれば大したもんですけどね。


投手・捕手のバッテリーに比べて

野手の方は揃ってますよ。


3 新井兄・ゴメス

4 西岡・上本

5 新井良太・今成

6 鳥谷

7 マートン・俊介

8 大和

9 福留

あとは関本。


これ以上望んだらバチが当たります。(笑)

欲を言えば外野にもう一枚欲しいけど

ここは緒方・伊藤の飛躍に

一二三・中谷成長を期待したいところです。


計画的な生え抜き中心軍団に変わって強くなった巨人。

そこに大竹、片岡、井端と補強して

去年以上に巨人の優位は変わらないけど

昨年の村田、杉内に続き金満補強に逆戻りしつつある巨人。

そこら辺に隙があるかも知れません。

とは言ってもタイガースも金満補強ですけどね。(笑)


あとはベンチがちょっとしたことで

オロオロしたりあるいは無策で知らんぷりしないこと。

キチンとした処方箋を出して肚を据えて

どーんと構えて野球をすることですよ。


和田さんも監督3年目。

いつまでも策士・コーチのような雰囲気ではなく

肝っ玉のすわった親分のような雰囲気を出して欲しいですね。


今成、新井良太の競争に決着がつかず

左右の相性による併用でペナントを戦うそうで。

これしか思いつかないんだろうな。


以前、非公式戦だけど

左右別の成績が何かに載っていました。

新井は左投手には強いがやはり右には落ちる。

今成は左右関係なく打っている。


もっとも、新井が右には落ちるといっても

全く打てないわけでなく、普通の打率だってことにすぎない。

それなりに打っているわけです。


さて、この左右相性による併用。

今まで何度か競争の結論として使われてきましたが

あまり上手く行った記憶がありません。

桧山とスペンサーとか関本と藤本。

他にもいろいろあったと思いますが・・・・


なぜ、この左右の相性が上手く行かないか?

簡単なことです。

好調不調より相性を優先するからです。


いくら左バッターでも

自分が絶好調なら絶不調の右打者よりは

左投手を打てるはずです。


ましてや右投手に対する右打者。

この組み合わせに左右の相性なんて

あまり関係ないはずです。

左右による相性が影響する対決は

左投手対左打者の時だと思いますよ。


話は逸れますが代打の切り札。

最近まで左の桧山が担ってきましたが

本当は右打者の方が適任だと思うんです。


ここ一番で切り札を投入した。

左打者だと相手は左のワンポイントを出してきます。

もしも、右打者だと右のワンポイントはあまりないし

右投手でもそれほど苦にならないと思います。

もちろん、左投手しか打てない左殺し的な右打者もいますが。


で、話は戻って今成と良太。

絶好調で猛打賞なんだけど翌日は左右の相性でベンチスタート。

おそらくこの競争は当分はそんな起用になってしまって

観てる方としてはストレスが溜まるんじゃないかな。


今成と新井の併用は左右の相性ではなく

まずは好調不調できめるのが当たり前だと思うし

次は戦術的なことから決めるべきだと思うな。


一発を期待しないとダメな投手。

繋いで行けば攻略できる投手。

これによっても起用する選手は異なると思います。


打順によっても変わってくると思いますよ。

例えば西岡がダメな時は

1番鳥谷、3番今成、4番マートンでいいと思うし

上位がしっかりしていたら6番に新井良太がいれば

厚みが出てきていいと思いますよ。


とにかく、この新井と今成の競争。

どっちかが脱落してたらまちがいなくレギュラー決定の

高レベルの競争でした。


引退寸前の福留や大幅出遅れのゴメスが

予選免除みたいな形で決まっているのを見ると

なんとも清々しい今成、新井の競争でした。

この競争を形式主義の和田さんが潰すと思うと

とても残念なことです。