神産巣日神の神社へ
~疎外感や孤独を感じている人たちへ~
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します
この4年間、神社仏閣巡りに行くと良いと宇宙からメッセージを受け取ってから、
産土神の村社を始め、市内、嘉麻市、桂川町、小竹町、宮若市、そして宗像大社を始め
総本宮の神社と、気がつけば300か所以上の神社仏閣にお参りしていました。
その中でも、古事記の天地開闢(かいびゃく)の冒頭に現れる、万物生成の根源となる
三柱の至高神で、天之御中主神(宇宙の根本)、高御産巣日神(生成の力)、
神産巣日神(調和・結びの力)の3神は、造化三神報恩祝詞も覚え、奏上するのが
楽しくもあります。
祭神が関係する神社や村社の境内で祝詞を奏上、時には場所を問わずに、
天に向かって奏上するときもあり、より言霊として感じることもあります。
天之御中主神が主祭神の神社は久留米市の水天宮総本宮、そして嘉麻市の北斗宮、
高御産巣日神は近隣にも高木神社があり、主祭神でなくても境内神社で
祀られているところも多いのですが、神産巣日神が祭神の神社は、
探せば他にもあるのかもしれませんが、呼ばれたという
直感にしたがって動いているので、現在ではご縁のある神社は唯一、
市内の庄内町元吉地区に鎮座する天降神社のみです。
休みの日でしたが、朝ゆっくりして村社へお参りに行った後、200号バイパスに乗って
行ってみました。
ホムセンのある交差点から右に曲がり次の信号で赤になり待っていると、
その右手にお堂があるのが目に留まりました。
石柱の横の敷地内に車を止め、仏閣のお堂だと思っていましたが、
その社には村社にもある、見慣れた「大行事社」の板がかかっていました。
何回も通っている道にもかかわらず、気にも止まらなかった大行事社ですが、
近くで眺めた時、鳥居が無くてもその石柱は注連掛け柱であることが分かり、
一礼して入って行きました。
社の前に立ち、扉は閉まっていて賽銭箱もありませんでしたが
扉の板には1円玉がたくさん置いてあり、その横に賽銭を置きました。
天津祝詞で禊祓い、神社拝詞を奏上してお参りしました。
また、お礼参りに来ることを述べ、境内を見渡したところ、左手に猿田彦大神の
神体が鎮座しているのが分かりました。
略拝詞を奏上してお参りし、その場で法螺貝を吹き鳴らしました。
法螺作法を唱え終わると何だか帰りたくないなと感じました。
車に乗り込み頴田町から庄内町へ抜ける道へと車を走らせました。
突き当りの交差点で頴田地区の貴船神社の鳥居が見え、
何故か凄く懐かしい感じがしたのです。
車を止めて後ろのシートから法螺貝を持って鳥居前に立ちました。
祓を奏上して鳥居をくぐり参道の石段に落ちた枝を除けながら
境内へとやってきました。
拝殿前に来て上を見上げると「貴船神社」と木に彫られた独特の扁額を見て、
あれ?と少し違和感を覚えました。確か、この頴田地区から南方向の
庄内町に入った天降神社の扁額と重なったのです。
貴船神社の主祭神は私が知っている限り、高龗神と闇龗神です。
天津祝詞、高龗祝詞、神社拝詞と奏上し、周りを見渡しました。
境内は掃除されていて、大きめの枝が1本落ちているのを
境内外れに持っていき片付けました。
拝殿左の猿田彦大神、庚申神、そして神殿横の段がある祠まで行ってみました。
神体に彫られている風化しかけた文字を見てみると、
「天降神社遥拝所」とありました。
「隣の神社だ…」とポツリとつぶやき、天津祝詞、略拝詞を奏上すると、
呼ばれた感を強く感じたのです。
拝殿左側に回ると由緒不詳の祠と拝殿手前にある注連縄が掛けてある
何かの要石にお参りし、法螺貝を吹き鳴らして神社を出ました。
車に乗り込み5分ほどで天降神社に着き、鳥居の祓いを奏上してくぐり、
久しぶりに見た狛犬と獅子の神に「ご無沙汰しております」と頭を下げ、
参道を上がって行きました。
境内までくると、お参りに来たのは昨年の何時だったかな、確か掃き掃除を
させてもらったような?と思い出そうとしましたが、どうでも良くなり、
「今が大切!」と頭に声が聞こえてきました。
天津祝詞で禊祓うと、大元造化三神報恩祝詞を奏上した方が良いのかなと思いましたが、
「神社拝詞」と思考に浮かび、そのまま直感に従って祝詞を奏上しました。
拝殿左手には何もなく、右手に回ると由緒不明の3柱の祠、そしてその右手には
植樹された神木、拝殿手前の巨大な神木に略拝詞を奏上してお参りしました。
拝殿前に戻り法螺作法を唱えて法螺貝を吹き鳴らしました。
ポンポンポンと歌口を掌で三拍し、法螺作法を唱え終わると、
凄い安ど感を感じました。
またお礼参りにまいりますと述べて天降神社を出ました。
車に乗り込むと、その先に鎮座する大迦登神社が、呼ばれた感かどうかは
確信がなかったのですが思い浮かびました。
気楽に考え、そのまま道沿いに鎮座する神社としてルート的に行ってみました。
2年前くらいだったか、境内の片づけされている市の教育委員会の方と出会い、
「飯塚市庄内町大門」に鎮座する、呼び方が「大迦登神社」で漢字は違いますが、
この神社の正式名を聞いてみたことを思い出しました。
拝殿、庚申神、猿田彦大神、右手鳥居の扁額に刻んである須賀神社跡、神木と
祝詞を奏上してお参りしました。
そしてその先の仁保地区にも貴船神社があり、ネットで見て知ったのでしたが
行ってみることにしました。
ただ神社近くの公民館駐車場も閉まっていて車が止められず、仕方がないので
入り口手前に路肩に寄せて車を止め、鳥居から参道へと進み
拝殿だけお参りしました。
境内はキレイに掃除されていて、しめ縄も長い垂が
つけられているので目立ち社殿のイメージとして記憶に残るだろうと
思考に浮かびましたが、止めている車のこともあったので
ゆっくりと祝詞だけは奏上して、お参りを終えました。
仁保地区の貴船神社を出ると、まだ参りたいなと感じましたが、
それ以上呼ばれた感もしなかったので、自宅へと向かいました。
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。
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