疫神社、伊川八幡宮、比叡神社と呼ばれた
~疎外感や孤独を感じている人たちへ~
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します
午後2時過ぎ、村社へお参りに行ってみると、境内に軽トラックが止めてあり、
総代が来ているのが分かりましたが姿が見えず、あとから軽トラックがもう1台
上がってきました。
氏子の長老の一人で工務店をされている方が、
「総代から連絡があって修理したいところがあるから、呼ばれた」ということでした。
総代も工務店を経営しており、拝殿回りに穴が開いているのを修理しているようでした。
拝殿前に行くと神殿裏辺りから、「〇〇さーん!、〇〇さーん!と呼んでいる声が聞こえ、
拝殿前にいる私と勘違いされたようでした。
長老の方はまだ境内の軽トラックの傍にいて、私は賽銭を入れたばかりで
お参りの途中でしたが、拝殿から境内に行って「総代が呼んでますよ!」
と声をかけました。
拝殿へ戻ると、神殿裏から総代が出てきて木材を持って出てきました。
「修理ですか?」と尋ねると「穴が開いているものだから、○○さんを呼んだ」そうです。
ご苦労様ですと声をかけ、そのままいつものように、拝殿から境内神社へと
祝詞を奏上してお参りしました。
総代に、「お疲れ様です、修理してもらって神もよろこんでいることでしょう」と
挨拶して村社を出ました。
タバコを買いに行こうとコンビニに立ち寄ったあと、帰ろうかと思っていたところ、
自宅前の道でコーヒーのペーパーフィルタが少なくなっていたなと思い出し、
100均へと出かけました。
キャンディーやペーパーフィルタなどめぼしいものを買った後、疫神社、
通称乙丸八幡宮のことが気になり行ってみることにしました。
神社の入り口の鳥居は狭い農道にあり、駐車場も無いことから、神社裏の
大団地から行けるのではないかと、思い浮かびました。
団地への道を入り、そのはずれにあるマンションの駐車場入り口へと入ってみました。
思った通り、一番奥には一軒家があって、その道は公道であり、家の横から
林の中に神社の神殿が見えました。
おそらくチェーンが張ってあるところから軽自動車が入って行ける道らしき
跡が分かりました。
車も十分通り抜けるようなので、車を端に寄せて止め、裏道から
乙丸八幡宮へとの境内へとやってきました。
拝殿入り口の右横に鳥居から外れたのか、「八幡宮、疫神社」と彫られた
扁額が置いてあります。
一礼して拝殿へ入り、神殿前までやってきました。
扉には「ものは取っておけ、ろぼー」と意味不明な落書きが
マジックペンで書かれています。
人が見ていないと思って神殿の扉に落書きする不届きものがいるもんだと、
少し不快になりましたが、枯れてカサカサになった榊が扉前に落ちていて、
有難う、と声をかけ榊を片付けました。
一礼し、賽銭を扉前に置くと、思考には三拝三拍手一拝で禊祓うと出てきました。
両手を上に広げ天の光を下ろすイメージで三拝しました。
天津祝詞を奏上し始めると、キィィーンという耳鳴りが一層高まり、
周りの現実世界から切り離された別世界にいる感覚を覚えました。
強い風が吹いて、拝殿扉へ引き込まれるような感覚を覚えました。
続けて神社拝詞を奏上し、鳥居から入らず裏から境内に入ってきた不敬と、
またお礼参りに参りますと述べてお参りを終えました。
楼門から出て来ると、清々しさを覚え、法螺貝持って来れば良かったかなと
思いましたが、昨晩、神水を通して飲ませ、吊り下げて乾かしていたのを
外出前に、今日はいいだろうと持って来ませんでした。
神社を出て、今までは農道の狭い道に車を止め、しばらく歩いてきていましたが、
その通り道には猿田彦大神の神体が並んでいて、お参りしてから
一の鳥居まで来ていたのですが、駐車違反にならないかという心配も無くなったので、
次回も此処に止めようと表通りまで出てきました。
何だかお参りするのに最短の方法を導かれているような気がしました。
まだ参り足りない気がして、この道から近い伊川地区の八幡宮、比叡神社のことが
思い浮かびました。
通りから裏道を抜け先に伊川八幡宮へとやってきました。
駐車場は二の鳥居前にあり、一の鳥居の脇から車内から一礼して入って行きました。
二の鳥居で祓いを奏上して石段を上がりお参りしました。
拝殿でのお参りでは宇佐大神宮でのお参りの映像が流れ、祝詞を奏上しました。
お参りを終え、伊川八幡宮を出て同じ地区の比叡神社へとお参りに行きました。
参拝の順として最後に産土神の村社へ行くのが決まりのようになっていて、
今日は村社が先で、乙丸八幡宮伊川八幡宮、比叡神社を後から参拝する
という形になりましたが、それもまた楽しかったのです。
近々、伊川地区の隣の建花寺地区の桂郷神社、蓮台寺地区の
天照大神宮、天照宮に行けたら良いなと思うと、またワクワクしたのです。
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。
おススメ記事





















