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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

夜決まった時間帯に眠れない、朝起きた時の腰痛と体調不良が、

 

このところずっと続いています。

 

 

 

 

ハイヤーセルフに尋ねてみたところ、それは起こるべくして起こっており、

 

正しい道にいる、と即座に答えを返してきました。

 

 

 

 

それでは分からないのでわかりやすくと守護天使にお願いしてみました。

 

 

 

 

全ライトワーカーに告ぐという動画に導かれて、フォトンリングや

 

太陽フレアの影響があり、マザーアースでも変化が続いていて、

 

宇宙からの影響でそうなっているとありました。

 

 

 

 

 

何となくぼんやり見ていましたが、その言葉は何故か自然と違和感なく

 

思考に入ってきて、そうであれば私のやるべきことは何かと考えながら

 

見るようにしました。

 

 

 

やるべきことは生きることでもあります。

 

 

 

意識すべきは、外の世界に無を向けることではなく、

 

すべては内なる自分と向き合うこと、そのために瞑想やグラウンディングして

 

ガイアと繋がることで、天使たちや神々、宇宙の声に耳を傾け、

 

一人になる静かな自分の時間を作り、自然に触れること、

 

自分の内なる声を聞くことが需要だとメッセージを受け取ったのでした。

 

 

 

 

それは村社や龍王林道の虚空蔵菩薩堂、あちこちの神社やお堂など

 

数か所毎日出かけ参拝したり、瞑想は毎日ではありませんが

 

5分程度であれば思いついた時にやっています。

 

 

トホカミやヒフミ祝詞、カタカムナウタヒ、いくつかのワークと光のワークも

 

毎日重く感じることもなくやれているので、あとはポジティブなやる気と

 

ワクワク感をいかに多く感じ、些細と思えることに感謝すること、です。

 

 

 

感謝とは、ただ思い、または有難うと自然と湧き出るものでも重さは違いますが、

 

簡単でもあり、思考で考えると何かと何かを無意識に比較していて

 

難しいものでもあります。

 

 

 

 

 

今日のウォーキングは南方の方角で、小正地区の田(でん)神社、地蔵堂、

 

須佐神社、小正古墳公園にある文殊菩薩堂です。

 

 

 

 

雨が降る中、傘を差してリュックを背負い大股でテクテクと

 

元気よく出かけました。

 

 

 

 

朝、目覚めが良くなく、腰痛や体調が悪いと感じた時でも歩き出すと

 

元気がみなぎってくるのを感じ、私の体と生きていることに感謝です。

 

 

 

この雨で用意された桜の蕾が開いて咲くことを思うと雨も必要で、

 

人間にとってはうっとうしく不都合と感じても、

 

常に自然はパーフェクトなのです。

 

 

 

曇天の空を時折眺めると、雲に龍王神を感じ、見守られていることが分かり

 

思わず微笑むのです。

 

 

 

 

最近何の告知もなく、いきなり閉店したコンビニを通り過ぎ、

 

すぐ近くにあって24時間空いているお店で、文字通り便利なお店でした。

 

 

 

新人さん以外は店員さんも顔なじみでタバコを買う時も私が店内に入ると、

 

銘柄も言わないのに、何個ですか?だけ、聞いてくれていた

 

コンビニがないと思うと、これも時の流れを感じたのです。

 

 

田神社に着いて、いつもは気にならない鳥居の左手にある

 

二体の猿田彦大神が目に留まり、天狗のマントラを数編唱え、

 

鳥居之祓を奏上して拝殿でお参りしました。

 

 

それから高皇産霊神が祀ってある境内神社にお参りし、

 

嘉麻市の高木神社の上宮、下宮、本宮へ縁あって参拝したところから

 

昨年数回参拝に行っていて、暫く行けてないなと思いましたが、

 

行けないときは呼ばれないときで、自宅から一番近い神社に

 

祀られていることにも感謝で、神社拝詞とトホカミを奏上しました。

 

 

 

祭神が同じなら感謝の意も届くと感じるのです。

 

 

 

田神社を出て地蔵堂でお参りしようとしていた時、近所の家から

 

男性の大声でしゃべり続けている声が聞こえだし、

 

ロウソクに火を灯し線香に火を移して香炉に立てようとすると手が当たり、

 

火が付いた線香の先が足元に落ちました。

 

 

その意識はあまり良い感じには受け取れず、悪意さえ感じたのです。

 

 

 

火が付いた線香を指でつまんで香炉に入れ、落ち着いてお参りを始めました。

 

 

 

 

般若心経を唱えている間もマントラを唱えている時も、

 

私がお参りしていることを非難するような意識が入ってきました。

 

 

 

 

神仏はお参りするといったことは誰でも受け入れます。

 

 

 

そこにご利益を得ようとしているのか、欲のためなのか、縋りに来ているのか、

 

それとも感謝のため、または神仏に仕えるため、神に成り代わって

 

何かできることがあればと伺いに来ているのかでは、

 

意識の在り方の次元が違いますが、それでもお参りするということだけでも

 

徳を積むことになるのは間違いではありません。

 

 

 

 

そもそも誰でもお参りして良いお堂に参拝することに、

 

何かを言われたり非難されるのは、可笑しいのです。

 

 

 

それは人としての威厳と尊厳を無視した上から目線の意識です。

 

 

 

逆にそれをされたら、反対の立場であれば、どうなのかと考えれば

 

答えはすぐに出てきます。

 

 

 

 

そういったことは虐めをやっているのと同じであるという

 

一歩引いた知恵が及ばない状態であることに気づけます。

 

 

 

こういったことが起こる場合、ハイヤーセルフは一歩引いて考えることで

 

何が分かるかを感じてみればよいと答えを返すのです。

 

 

 

そういった愛のない行動をする人間の無知を許すことができないときでも、

 

受けとらなければ、その悪意の意思は本人に帰るのです。

 

 

不動心でただ世のため人のため世界平和を願う気持ちがあれば

 

カエルの面にションベンです。

 

 

 

それでも高次の存在は諭すのです、無知を許せと。

 

 

 

 

それから須佐神社へ

 

ゴミを拾いながら元気よく歩いて行きました。

 

 

 

須佐神社手前の道で、お参りし終えたご夫婦でしょうか、

 

この神社で参拝する人に出会うことがほとんどなかったので

 

珍しく感じ、鳥居から出て来られ、入れ違いにお参りしました。

 

 

 

それから小正古墳公園にある文殊菩薩堂へやってきました。

 

 

 

このお堂でもお参りを始めると、近所の家から愚痴不満を言っている

 

女性の声が聞こえ始めたのです。

 

 

 

これもお試しだなと分かり、賽銭を入れ、略式の三礼、開経偈から

 

キーンと強い耳鳴りの中、本尊の眉間に向けて世のため人のため

 

世界平和のためを祈りながら般若心経、真言、光明真言、百字の偈、回向文を

 

唱えるときも、まだ女性の声は聞こえ続けていました。

 

 

 

 

三礼の時、「もう眠たい、すぐ眠たい!」という

 

一見意味不明と思われる言葉ですが、盗聴・盗撮から人の行動を監視して

 

その噂を聞いたことによる結果だとわかる

 

女性の大きな声が聞こえてきました。

 

 

 

 

そのとき頭に「法螺貝」と声が聞こえたのです。

 

 

法螺作法を唱え、お堂内で法螺貝を吹き鳴らしました。

 

 

 

 

ポンポンポンと法螺をたたき法螺作法を唱えるときには

 

辺りは静かになっていました。

 

 

 

 

やはりその大声でしゃべる声の持ち主の意思は

 

地蔵堂で感じたときと同じような嫌な気でしたが、これも噂で入ってきた

 

情報を共有するもので、酷いことをした犯罪者に対して向けられるものと同じで、

 

当人は自分の正義感から発しているものだと感じました。

 

 

 

 

そこに足りないものは真実を見ようとする心と人に対する愛です。

 

 

 

文殊菩薩の本尊に深くお辞儀をしている時、

 

無知を許せ!と思考に浮かんだのです。

 

 

私の心に明るい光が広がるのを感じ嬉しい気持ちになりました。

 

 

 

宇宙のお試しは、自分を磨くためのものと、そういう出来事が起きて初めて

 

ずっと上から見ることができた時に、分かるものだと思うのです。

 

 

 

神や宇宙はやっぱり、愛と光なのです。

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

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