瞑想なのか？妄想なのか？
～疎外感や孤独を感じている人たちへ～
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します。
あぐらをかいて座り、手を上に向け、意識をそこに向けると
見えないながらも何かあるのをジンジンとした感覚で感じます。
この手のひらに感じるエネルギーはLight Workerの道を選択した後から
明確に感じるようになりましたが、今となってはいつも感じるもので、
この玉のようなエネルギーを感じられなかったときは
胸に手のひらを当てそこに感じるボーっとした暖かいものを
取り出して感じていました。
ジーっと見つめていると透明なものが水を通して見ている時のように
揺らぎがあるのを見て取れます。
眼を閉じると黄色くボーっと光っているのが瞼を通して入ってきます。
まず感じるのは鼻から入ってくる少し冷たい空気と吐き出す生暖かい息、
そして胸が膨らみしぼむのがわかります。
そして耳を澄ますとキーンという高い耳鳴りの中、
ドクン、ドクンと鼓動を感じていることが分かります。
そして思考に次々と何かが現れる時もあれば、穏やかに静かに呼吸に
集中することができるときもありました。
時に色欲といった不埒な？思考でM女史の顔が出てきて、
体が反応し、唇を重ね、体を重ねて快感を味わうといったことが
流れていくこともありました。
彼女の瞳、鼻、唇、胸、お尻、股間、背中、体の曲線…。
怒張するほど勃起した陰部を押さえ、これはいかんと、瞑想を中止し、
ベッドに行って自慰行為をするといった行為に、
中学生か！と自分で突っ込みたくなるようなオスとしての
動物的な本能。
還暦を過ぎてなぜそんなに元気よく色欲が沸き起こるのかと
ハイヤーセルフに尋ねてみると、
性交流、と即座に答えが返ってきました。
M女史の名誉のために、私が単にスケベでエロエロだからと
笑っては見たものの、それは好きであれば自然な事で、男女を問わず
誰しもそれが当たり前なのです。
ただ理性で抑え、言わないだけか隠しているだけで、
恥ずかしいことではないと思考に出てきました。
なるべく実際の性交渉と同じように腰を動かして、
妄想の末、行っていい？と尋ねて発射し果てるのです。
お風呂に行きシャワーを浴びて、自慰行為の器具を洗い、
終りに冷たい水でシャワーを浴びて火照った体を冷やしました。
以前はこうした行為をした後、一人でするからなのか、
精子を無駄にしたという事なのか、何故か罪悪感を覚えていましたが、
最近は滋養と栄養を取れば、また体が作ってくれるわ、
とあまり気にしなくなりました。
発射したあとは安心感からか眠くなるのでベッドに入り、
両親やかかわりのあった先祖、すべての根本までの先祖に感謝し、
眠りにつきました。
明け方目が覚めると勃起して腰を動かしている私がいて、
寝る前に出したのにと思ったのですが、体に残る感触は生々しく
ハッキリと感じていました。
若いころは2回戦どころか、3…と思ったところで、
えーい！とばかりにそのまま抜きました。
こんなことは恥ずかしくて人に言えないなと思っていたのですが、
これを記事にして書けと思考に出て来たのです。
宇宙よ、一人で自慰行為は空しい、何でや！
続きは次回以降アップしていきたいと
思いますので
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。
