愛の思いがのしかかってくる その2 | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

 

~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

 

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します。

 

 






下世話な言い方をすれば、FT氏にはずっと付き合っている彼女がいて、

M女史は2号という事になるのであるが、その経緯は、

その後FT氏から熱帯魚を飼っているので診て欲しいという

彼からの接触があり、それをきっかけに

彼との付き合いが始まったのであった。




私の予見通りにFT氏は暴力を振るい、彼女はそこから逃げ出し、

一度は戻ってきた彼女にまたも暴力を振るったと…。



それから逃げ出し、行方知れずになったことも

あちこちで、陰口やコソコソ話から嫌というほど伝わってきた。




私が落ち込んだりすることを期待して。




そして彼女の自信と尊厳を奪うために、恐怖による支配、

と私に女将は語った。




DVとは、そういうものであり、絶対に許されるべきものではない。



それを平然と組織ぐるみでえげつなく行う人間が

この世にいることを疑った。




これは事情を知る前の店の隣の女将から聞いたことであり

実際にこの目で見たわけでは無いが、彼女の行動から、

私に助けて欲しかったという思いを強く感じたのである。




私は動き出すために自宅介護していた母を

施設へ預けることを決心し、母の介護から解放されたので

食事は外食にしたいからと理由をつけて

前の飲食店に通うようになったのであった。



その話を店主にしたとき、事情を知る彼は

私を見て震えていたのを覚えている。





そこで私は事ある毎に彼女の事を聞いて回った。




しかし私の母の愛称と同じ女が、皆から嫌われている

と聞いたが、彼女の事は「知らない」の一点張りで、

奴らは私に何も情報を与えなかったのであった。



これもイジメの対象である故なのだと悟った。



その間もずっと私に対する盗聴と盗撮、監視は続いていたよう

であったが、私がその店に行きだしてからは、

大人数で集まり、大声で馬鹿笑いし

私をあざ笑うことは無くなった。




彼女を助けられるものならと敵地へと乗り込み、

彼女の彼氏であった彼は、いや庇護者というべきか、

刺青を淹れた反社崩れであった。



私から金銭でも巻き上げてやろうとしていた意図が

ありありと見えたが、私と付き合っていくうちに、

私が出来うる限り彼が望むことへの世話と面倒をみたことで

私が飲食店に通うようになった意味を感じたようである。




連中のアドバイスかどうかは定かではないが、

彼の脅しにも屈せず、私に情が移ったのか

彼もK会と板挟みになったようで、彼はK会からいじめを受けた。



私は彼を励まし、心の支えとなった。



可笑しなものである。



しかしM女史のことについては、FT氏もK会の暗黙の了解からか、

語らなかった。





イジメの最たる目的は、相手を貶め、究極、憎しみや

いら立ちが強すぎるため殺人を意識しなくても

命さえも奪う事である。




人は真に孤独になったと感じた時、生きる意味を失ったと

思うからである。




当時K会で私に対する誹謗中傷を多くの人々に噂を流し、

そして彼女をイジメていた首謀者、実行犯は

私の同級生、かつて私が仲良くしていたと思っていた

KB氏夫妻であった。




私が彼女の事を好いていることを知り、

彼女を仲間内に呼び寄せ、私が幸せになることを許さない

E氏らの私に対する恨み、辛み、妬みから、

彼らは彼女を仲間内に呼び込んだのである。



そして彼女をイジメ、助け舟を出したFT氏が自分の女にして、

情報を共有し、それを実行したのである。


それらの情報を共有して彼らがやったことは、

E氏の元々の意思であることを悟った時、

私はE氏を含め、奴らを怒りで殺してやろうかと

思うほど激怒した。




自分の事であれば、まだ何とかなる。



自分が愛している、かけがえのない存在に対してやったことは

絶対に許さない思いと、怒りの感情を

制御できないほどに強く感じたのである。





私の中の悪魔は、一人一人奴らの心に意識を入れて

憎悪を流し込もうと考えたこともある。




KB氏は元々腎臓を患い母親から移植手術を受けていた。



それが、私が前のお店に行くようになる少し前から、

また腎臓が悪くなり透析を受けるようになっていた。



そして嫁から腎臓をもらって移植する手術を受けたのであった。



やはり因果必年の道理で応報はやってくると確信したのは、

彼らと会って話をする機会があった時、

表面上は穏やかにしているが、私に対して

後ろめたいものを感じていることは

彼ら夫婦の心から読み取れた。



互いに健康には気をつけようと別れる時、

彼らはもう前の店には来ないだろうと私は感じていた。




KB氏夫妻もK会という組織の歯車の一つで

何かに突き動かされて、私やM女史に対してやったことは

許されるべきものではないが、私にとって

Light Workerとしての使命やM女史とのこれからのことを思うと、

それらのことが、ちっぽけなことに思われた。



神や宇宙はすべてを見て知っているのである。

 





 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 


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