鮭神社 | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します。

 

 


 

 

 

 

天之御中主神が祀ってある神社、北斗宮に参拝したあと、

国道沿いのその先にある鮭神社というその名の通り

鮭が祀ってある神社を訪れました。


 



福岡県嘉麻市にある鮭を祀っている神社は日本で唯一ここだけで、

何故鮭が取れる北海道や東北ではないのかと思ったのですが、

その謂れは、福岡県央を流れる一級河川、遠賀川を

鮭がこの地まで遡上してきたことによる由来があるようです。






福岡県の中央に位置する、直方市、田川市、飯塚市、嘉麻市といった

この地区は筑豊地区と称され旧産炭地で近年までは

川の水の色は茶色というか限りなく黒に近い石炭から流れ出した

成分の色の水が流れていて、清流とは真逆の河で、

私が子供の頃からそれがずっと当たり前の光景としてありました。





浄化設備も整い、今ではすぐ近くの支流でも水がキレイになり

泳いでいる、かつては見ることが出来なかった、フナやコイやハヤ、

ナマズ、時にはスッポン、今ではアメンボ―なども

普通に見ることができるようになりました。





この地で生まれ育った私には、茶色い水の汚れた川に

ウナギや川ガニが取れると聞いたことはありましたが、

その姿を見ることは想像もしていなかったのです。





石炭産業が始まる明治時代前には綺麗な水が流れていたようですが、

産炭地であったことで私が生まれて物心つく昭和40年代には、

すでに炭鉱は廃坑になっていて炭住と呼ばれる長屋や

石炭カスを積み上げた人工の黒いボタ山があちこちにあり、

ときには友達といっしょに登って遊んでいた思い出があります。





伝説ではありますが、鎮座地のある集落では、

毎年の献鮭祭(けんけいさい)鮭を神にささげる行事のある頃に

鮭がこの神社まで無事に上がってくると、この一年間

米が豊作になると言われ、逆に、この鮭を捕えてしまうと目がつぶれ、

家系が断絶するという言い伝えがあり、今でも鮭を食べない

しきたりが残っているそうです。





一の鳥居は国道沿いにあり鳥居の手前から道を入って行くと

左手に神社があるのが分かりましたが駐車場がないようなので、

一の鳥居の場所に空いているスペースに止めるしかないのかなと

思いましたが、神社の横の道に幅寄せして車を止めました。

 



鳥居をくぐる前に写真を撮らせてくださいと念じて

境内へと入ってきました。



 





右手には夫婦楠の天然記念物の神木があり、

本殿には龍の彫り物がありましたので、やはり水神の神社で

海の神の使いが鮭に姿を変じてお参りに来ると伝えられ、

境内には鮭塚があり、毎年12月に献鮭祭が行われているそうで

絵馬が奉納されています。





祭神は葺不合尊、火火出見尊、豐玉姫命で、神話でも豊玉姫命の父、

豊玉彦命が海神であることからも、注連縄の上の柱に

龍が彫ってあるのを見た時、親しみを感じ嬉しくなったのでした。




何かお役に立てることがあればと念じお参りし、

龍神祝詞を上げると、体にビリビリした

緊張がある心地よい感覚を覚え、

神が働いているのを感じたのでした。









天然記念物の夫婦楠の前で祝詞を上げ、法螺作法と共に

神の働きと一体になった感覚を感じて法螺貝を吹きました。


  


拝殿前で

またお礼参りに来ることを述べ、しばらくの間

境内で癒されたのでした。








 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 


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