時間をかけて光のワーク | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を開いている

和田基博と申します。

 

 

 

 

朝目を覚ますと、猫が私の顔を覗き込んでいて、「おはよう」と言ったところで

 

顔をペロペロなめ始めました。

 

 

猫を下ろして顔を洗いに脱衣場へ行こうとすると、猫たちがついて来て

 

廊下で運動会が始まりました。

 

 

洗顔を終え、ガネーシャ神を祀っている部屋へ行き、

 

コップの水、お花の水を換えプージャをしました。

 

 

お供え物は缶詰と果物、それにお菓子といったお供え物だらけで

 

ガネーシャ神が隠れるくらいになっています。

 

 

 

それから神棚と三宝荒神に参り、逃げ惑う仔猫たちを捕まえキャリーバッグに入れて

 

教室に下りてきました。

 

 

教室の神棚にお参りし、小猫たちにご飯をいっぱい食べさせ、猫じゃらしで

 

狂ったように追いかけさせ、しばらく遊ばせたところで自宅の金魚水槽の水を換え、

 

玄関の掃除をやりました。

 

 

水を抜く前にどうしてもガラスに苔が付くので、プロレーザー、アクアリウム専用のコケ取道具で

 

前面とサイドのガラスについたコケをそぎ落とし、それも排水クリーナーで抜き取るのです。

 

 

 

金魚たちには朝晩エサを上げるので、水質は維持できているものの、

 

フンやフィルターに着いた汚れ、砂利のデトックスは水を換えて、

 

バケツに吸い出した水は真っ茶色で、60センチのスリム水槽で24リッターほどの

 

容量があるのですが、10リッター弱、1/3ほど砂利の中から汚れだけを吸い出し

 

水を抜きました。

 

 

 

これが水処理をして再生水を作る元の汚泥になるので、排水は捨てないのです。

 

 

しかもバクテリアはそのままなので、再生処理後少なくはなりますが、水替え直後から

 

凄いスピードで増えていき、フィルタを数回転させ数日経つと水はピカピカに光るのです。

 

 

ただ熱帯魚とは違って金魚は悪食で、水草であろうが虫など口に入るサイズのものは

 

何でも食べるのでエサを上げれば上げるほど水槽の汚れも早いのです。

 

 

 

外の水連鉢で繁殖しすぎたアマゾンフロッグビットを予備のエアレーションしている

 

角タブに入れてつけておいたのが汚れが取れたところで、金魚水槽に入れてあげました。

 

 

 

最初の内はどんな水草を入れても葉を全部食べてしまい、

 

そのカスがフィルターに詰まり掃除するのが大変でした。

 

 

エサを配分して量を少なくしたりして繰り返していくと水草を食べなくなり、

 

やっとマツモが繁殖するまでに慣らしてきました。

 

 

水草を植栽しても根が張る前に抜いてしまうので浮き草メインに入れているのです。

 

 

 

しかし水を換えるというのは環境を変えることになるので、慣らすために

 

今晩のエサは抜きです。

 

 

 

本当のところ健やかに育てようとすればエサは3日に1度くらいが理想なのではないかと

 

経験から思うのですが、私を見るたびにクレクレと頭を振り金魚たちが欲しがる姿に

 

負けてやられてしまうのです。

 

 

 

道具を片づけ、外に出て空を見上げると、曇天で太陽が出ていませんでしたが、

 

十言の神咒、続けて光のワークを行いました。

 

 

グラウンディングをして地球と繋がり龍神に天界とつながるようにお願いをして宇宙とつながります。

 

 

呼吸を繰り返していくと背骨を通じて体の調子が良くなっていくのが分かります。

 

 

背中の肩の下あたりに翼のようなものがあることを体が感じ、空へと舞いあがり

 

地表がだんだん遠ざかり、雲を突き抜け、大気圏を突き抜けて下の方に地球が見え

 

前方に宇宙空間が広がるのが見えます。

 

 

さらに上を見上げるとゴールドの光の大きな龍王神がいます。

 

 

五角形をイメージして息を大きく吸い込み、六角形をイメージして息を全部掃き出し、

 

グレートセントラルサンとつながりたいと意識で龍王神に伝えるのです。

 

 

そして速度を上げ、さらに上へ上へと突き進んで行くのです。

 

 

点在していた星々が後方へ流れるようにさらにスピードを上げ

 

光は一つになり、やがて何かに突入して体がビクッと震えます。

 

 

 

グレートセントラルサンのベースチャクラだと感覚が教えてくれます。

 

 

さらに進むとサクラルチャクラ、ソーラープレクサスチャクラ、そして大きな光の壁に突入して

 

体中がビクッと震えるのを感じ、マザーチャクラに入ったことを魂が教えてくれます。

 

 

体も心も力を抜き、全てを委ね、動いている様々な光が私を包んでいるのをしばらく感じます。

 

 

 

この心地よさと懐かしい感覚、魂が感じる元々光であったという意識が、教えてくれるのです。

 

 

そしてエネルギーがみなぎるのを感じる時、私は生きている、生かされているという

 

実感を覚えるのです。

 

 

 

それは幸福感に包まれ、愛と光と感謝のエネルギーが自分を満たし、地球を満たし、

 

宇宙の叡智や神々、天使たち、マスターたちを満たすのを感じることが出来ます。

 

 

そして母や魂の片割れ、M女史に愛と光と感謝のエネルギーを下ろして満たすのです。

 

 

有難うございましたと目を開けた時、ワークを始める前の私ではない事に

 

その目に見える光景や景色からもそう感じるのです。

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと
思いますので
少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。


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