~疎外感や孤独を感じている人たちへ~
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します。
私の母は86歳となり、78歳でパーキンソン病により体の不調からの3度による骨折で
施設と病院を繰り返して、認知症と嚥下機能による低下で昨年、
自力で食事を摂ることが出来なくなりました。
体力、体重ともに落ちてこのままでは年内まで命が持つかどうかと、担当の介護師から、
延命治療をするかしないかの選択を迫られたのです。
弟夫婦に相談し、少しでも長く生きていてもらいたいのでと胃瘻造設の手術を受けました。
無事胃瘻造設をして尊後の経過も良く病院を退院後、現在母を老人介護施設に
再入所することが出来て施設の介護士や看護師の手厚い看護の元で過ごしています。
午後3時過ぎに母が入所している施設へ行って、朝の授業が始まる前の時間帯に
洗濯物の受け渡し連絡を入れ、タブレットによるリモートの面会をさせてもらいました。
最近は母の調子も良く胃瘻造設で話が出来なくなったものの、目と顔の表情から
私を認識し笑顔で私を見つめていますので、一安心して施設を出ました。
光のワークで母に愛と光と感謝のエネルギーを送っているので
母にも届いているようにも感じられるのです。
洗濯物を車に積んでまっすぐ家には戻らずに、施設を出て100均で買物をして、
それから先日参拝した南尾の大神宮へと思考に浮かんだまま車を走らせました。
本日は、空は雨模様で小雨が降っており、南尾大神宮に着いた時には雨が上がっていました。
鳥居の前に車を止め法螺貝を取り出して、参道を歩いて本殿に参拝の後、
左奥の神木にも祝詞を上げ法螺貝を吹きました。
神木に手を当て会話をしてみると意識は神木の上の方で緑の葉の間から
優しい光が差し込んでいるイメージが浮かんできました。
お返しに天からの愛と光のエネルギーを手のひらから感謝を込めて送ってみました。
鳥居をくぐって一礼し、車に乗り込むと平恒山の神が思考に浮かび、
そのまま平恒・山の神公園へとやってきました。
公園前の道にはトラックが一台止まっていて、私が左の公園へ上がる道の脇に車を止めると
トラックは行ってしまいましたが、何処かの行き先の場所を探していたのか、
それとも携帯で何か話すために止まっていたのだと思いますが、
坂道で離合は出来ますが、そんなに広い道路ではないので
公園を登る石段の前に止まっているのが何だか気になったのでした。
40数段を一気に駆け上がり、石炭事故で亡くなった碑を通り過ぎて、
その奥に一つだけ、大日如来と刻んである石碑までやってきました。
その後ろには忠隈のボタ山が見えていて見晴らしも良いのです。
雨は霧雨の状態で風も強くなり、ロウソクと線香には火はつけられず、般若心経と真言を唱え、
法螺貝を吹き鳴らしました。
法螺作法を唱えた後、強い風が吹いて、ここに呼ばれたことに天を見上げ、
山の神に感謝の気持ちが湧いてきたのです。
それから車に乗り込み、大将陣公園の桜の景色が思考に浮かんできました。
大将陣公園は桜の名所になっていて、駐車場なども広く、桜はもう見ごろを過ぎて
終わっていると思いますが、山の上に神社があると生徒さんから聞いたことがあり、
「ホントかな、聞いたことないが…」と思っていたのでしたが、取りあえず思考に浮かんできたままに
行ってみることにしました。
この近くには知人や父の末の妹が住んでいて、よく来ることもあるのですが、
この大将陣公園には母がまだ歩けた5年前頃、桜を見に来たことがあるくらいでした。
いつもは公園の大きな駐車場に車を止めるのですが、手前から上の駐車場まで
細いくねくねと曲がった道を登って行きました。
頂上のほど近いところに駐車場があり、それから先は生き止まりになっていて、
そこから歩いて提灯がずらっと連なっている道を歩いて行きました。
開けた場所に出ると、正面には天体観測のための建物が見え、
そして右手に神社が見え、鳥居の額を見てみると、「大将陣社」とあり、この大将陣公園の上に
神社がある事を目にしたのでした。
祭神は水波能売命(みずわのめのみこと)で水神です。
案内板には皮膚病にご利益があり厚く信仰されてきたとあり、下には石段がずっと続いていて
何処かの入り口が下にあることが分かりました。
祝詞を上げ、ホラ貝を吹いている最中に、下の公園から来られたのでしょうか、
男性の方が上がって来られ、法螺を吹き終えた後、その先の広場におられたので、
リュックに法螺貝を仕舞ってしばらくして、「きもちがいいですね」と声を掛けましたが、
スマホに目をやりガン無視されたのですが、声掛けして皆が皆挨拶してくれるとは限りませんので、
会釈をして降りていきました。
途中、夫婦連れと中学生くらいの男たちの集団とすれ違い、
「こんにちは」と挨拶をすると、その子たちは大きな声で「チワーっす」と
それぞれに気持ちよく挨拶を返してくれました。
この大将陣とよばれる公園一帯は私たちの子供の頃からの遠足の場所でもあったのですが、
頂上まで来ないとこの神社は分からず、生徒さんと話していて桜の名所である
大将陣公園の上の方に神社があると聞いたことで縁が繋がったようで、
これも神の導きでもあると感じられたのです。
祀ってある神は水祖神なので、お礼参りに来た時には
龍神祝詞を上げたいと思ったのでした。
続きは次回以降アップしていきたいと
思いますので
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。













