やっちまった | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

 

~ハラスメントやイジメを受けて

                  疎外感や孤独を感じている人たちへ~


パソコン教室を営んでいる
 

和田 基博と申します



1月に彼女と再会、

2月になり美容室の店員が彼女に

私の助けの申し出が伝わって、

いや、伝わったと思ってから

しばらく経ったころ、

私がコンビニへ買い物に出ようと

車で前の道路まで来たとき、

自転車で猛スピードで通り過ぎる

女性を見ました。


夕暮れ時を過ぎ、辺りはすでに暗くなっていたのですが

この辺りは近くにスーパーがあって

買い物をするために自転車で往来している

人たちも多く

そんな速度で駆け抜ける人もあまりいないので

ちょっと気を惹かれました。


それでも車でコンビニへ向かうと

その途中でその女性を追い抜いたのですが

もしやと思ってその横顔を見たとき

彼女だなと確信しました。


コンビニの駐車場に車を止めると

彼女も私の車の前に自転車を止め

降りてきました。


そして私がドアを開けると

やはり彼女だと、はっきり認識しました。



そのときハッと思ったのが、美容室に伝えてもらった

約束、彼女の彼氏F氏との事だったのでした。



約束というか会話はしていないので

彼氏とのDVでの逃避に関してF氏に彼女を

開放する、自由にするため、別れを彼に認めさせること

が、私にとって彼女にできる約束だと勝手に

思っていたのでした。



その確認をF氏に取り付けていない、

11月にF氏に私の気持ちを伝えてから

彼がそれを実行したか確認すべく

12月に再度強く彼に言ったのですが


彼は、そんな女性は知らないの一点張りでした。


どことなく彼の表情からも

私の気持ちをわかってるような

感じがしていましたが、

「私に会わせなくてもいいから」と

彼女が身軽になって釣り合う人と幸せになればと

いう思いで言った言葉が、

今彼女と親しくなると嘘になる、

そう思ったのでした。



今から考えれば、

彼女の気持ちを最優先すべきなのに、

私は馬鹿なことをしてしまったのです。



自転車を私の車の少し前に止め

私が「寒いですね。」と声を彼女にかけたとき

彼女も同じ言葉を返してきました。


その声はずいぶん前、知り合った時と

同じで忘れようのない声でした。



そして彼女は、私に向かってきてお互いに近くで

顔を突き合わせました。


彼女の顔は、外は暗くもあったのですが

ハッキリと分かり、懐かしくもあり、

彼女への愛情が心からあふれて

コンビニの他の客がいるにもかかわらず

私は思わず抱きしめそうになりました。



彼女の表情からもおそらく私と同じでは

なかったかとその時ハッキリと感じました。


私の事愛してくれているんだと

より強く、彼女に対してその思いを感じたのです。



情けないことに、彼女への私の思う

約束のため、私は体を翻しコンビニの中へ

入っていったのでした。


それから私は車に乗り込み、

彼女が、おそらく買いたくもない

何かを買うのを見てそこから

立ち去ったのです。



この後、私は職場へ戻り

鍵を開け部屋に入るなり

好きなのに、

彼女の気持ちを踏みにじってしまった!

俺は何てことをしたんだ!と

年甲斐も無く、泣き叫んでいました。


本当のところ、F氏とに対して言ったこと

「私に合わせなくてもいいから」、という気持ち

だけだったかというと、私の深層心理にある

過去に彼女に背を向けられたことや私が彼女を

望んだときにF氏の女になったということが

トラウマになっており、

F氏に対しての発言が有ったにせよ

無意識に彼女を避けたのではないかと

じっくりと考えた時に思いました。


だから感情が爆発し、彼女への想いを

再確認させられた、または自覚した

ということではなかったかと思いました。



しばらく泣いた後

私はF氏が認めようと認めまいと

納得させるということを決心しました。



翌日、F氏の自宅へ行き

じっくりと落ち着いた様子で

彼に、M女史が私に会いに来たこと、

そして私が彼女に対して

知らぬ顔したことを言いました。


彼は黙って私の話を聞いていました。


知らぬ顔したので、彼女はもう私のところに

来ないかもしれないが、もし来た時には

彼女を助けるぞ、と彼に強く言ったのでした。



するとF氏は、先生の自宅に住まわせるのか

と聞いてきました。

この私に対する質問は

やはり私が知らない何かを

彼は知っていると直感

させるものでした。



それは彼女と彼女の親に話してからの事だと

答えました。


これで、F氏やK会関係者に、私が面倒をみる

責任取るという意思表示をすることで

彼女との約束を果たすことになると

考えたからです。


F氏やK会関係者と彼女の立場が

どういったものだったかは

私には、彼らが真実を語らないので

本当のことはわかりません。


ただ、過去にF氏が私を脅してきたとき

私が怒鳴り返した時彼が、

私には脅しが効かないといった後、

彼女が頼ってきても助けないでくれと

言った事実からの私の答えです。


彼の自宅から帰るときに考えていたのは、

人のために何かしようと思えば、

まず相手の事を最優先にすることが大事で


相手の気持ちを考えなかったこと

相手に対する配慮のなさと

自分自身の不甲斐なさ、情けなさ

取り返しのつかないことをしてしまった

という気持ちを嚙み締めていました。