[報告] 第12回就活勉強会BASE 「リアル模擬面接」 | 就活勉強会BASE

[報告] 第12回就活勉強会BASE 「リアル模擬面接」

こんにちは。
最近またちょっと寒くなってきましたね…などと、実に凡庸な書き出しで始めます、BASE代表学生の弘末春彦です。

3月10日の勉強会は、「リアル模擬面接」がテーマでした。
こればかりは、場馴れという意味でも、体験してなんぼの世界ではありますが、議事録代わりにすこし感想を。

実はとても緊張しました。
「ふつうの面接よりも緊張するんですが、なぜでしょうか?」と控え室(といってもいつもの事務所ですが)で待っているときに言ってる人(ヤノくんかな?)がいましたが、気持ちはよくわかります。

せっかく練習なので厳しめの面接を…という前フリでしたが、僕の面接官をしてくださったクドウさんは、とても優しく接してくださって、おかげでホッとしたのは事実です。それでも緊張はぜんぜん取れてなかったのですが。

あっという間に面接が終わり、あとでフィードバックをいただきました。自分なりに気付いたこともありました。
その感想を一言でまとめて言うと、おれぜんぜん駄目じゃん、ということでした。
なぜ駄目なのかというと、今までBASEで学んできたこと、気付きを得てきたことが、さっぱり意識できてなかったからです。実行しようとしてできてない、やってみて上手くいかなかった…というのなら仕方のない面はありますが、意識できてないというのは、それ以前の問題です。
はっきり言って、だったら勉強会に参加しても、参加しなくても、大差ないということですからね。BASEに参加してる意味がない、ということになってしまいます。

たとえば、僕は「話し方が文章になってる」というフィードバックをいただきました。
話の中身はすらすらと話せて、聞いている側として話の筋は理解できるんだけど、その体験がホントに楽しかったのか、嬉しかったのか、ということは伝わってこない…と。

つまり僕は、「書き言葉」で話してしまったわけですね。だから感情も乗っかってない。
書き言葉と話し言葉はちがう、話すときには話し言葉で話しましょう、というのは第8回の勉強会でやったことなのに。

全体向けのフィードバックでは、結局なにを伝えたいのか分からなかった…という指摘も出ましたね。
それは、自分はコレを伝えるんだというものをもって、面接にのぞまなかったからです。もしくは、コレという伝えるものをもっていたのだとしても、それをしっかりと伝えようとしなかったからです。

そして、いきあたりばったりに話したり、ただ質問に答えたりするだけでしかしない。すると話が散漫になるので、面接官からすると、この子は何を伝えたいんだろう?? となってしまう。
それでも面接官が、こちらの伝えたいことを汲み取ってくれればいいですが、いつもそうしてくれるという保障はありません。
だから、伝えたいことは、きちんと伝わるようにこちらから伝えなくてはなりません。

これも、前に出てきた話じゃないでしょうか? そう第9回の「ロジカル文章術」の回です。
まず自分が伝えるテーマを決める、そしてそれを証明するように書く、でしたね。

面接も同様でしょう。面接で自分はコレを伝えるんだ、というテーマをあらかじめ決めておく。そして面接の場では、普通のコミュニケーションをしながらも、自分のテーマを意識して、そのテーマだけはきちんと伝えることをしなくてはならないと思います。

僕は、いただいたフィードバックをもとに、自分が気をつけるべきことを一覧表にしてみました。
すると、やはり見事なまでに、過去にBASEでやったことがリストに上がっているわけです…。

みんなも、そういう一覧表を作ってみたらいいとお勧めします。自分に何が欠けてるのか、すぐ分かって意識できますから。意識するようにさえ気をつければ、きっとだいぶ良くなると思いますよ。