賀正新年 と いくつか読書録 | 就活勉強会BASE

賀正新年 と いくつか読書録

あけましておめでとうございます。

BASE代表学生の中谷です。皆さんお正月はいかがお過ごしですか?私は年末年始連日仕事続きで貧乏暇無しですね。これも自宅生×地元勤務の悲しい性でしょうか。。

今年は会員のみんなにとって素晴らしい年となるよう、代表学生としても一層張り切っていきます!どうぞよろしくお願いしますm(_ _ )m

というわけで、いきなりですが最近読んだ本でおもろいのを紹介します。

それから、中谷はどうやらマニアックな読み物を持っている傾向があるらしいんで、なるべく引き出していきます。自覚が無いのが問題ですが。。

まずこれ↓。マニアック・・・じゃないっすよね?
M&A新世紀 ターゲットはトヨタか、新日鐵か?/岩崎 日出俊
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M&Aが主なテーマですが、金融のみならず大企業を目指す人ならば教養のために一読の価値有りと思われます。筆者は金融の第一線で活躍した体験を交えつつ、一般の人にも分かりやすく工夫しているのが伺えます。

筆者はけっこうスパイシーなことを書いているわけですが、おそらく、日本の現状に危機感を持ってこういった啓蒙活動をしているのだと思います。それはメディアや個人のリテラシーの低さ、そしてグローバル経済の中での日本企業のプレゼンスの低さというところからくる動機でしょう。ちなみに昔の興銀にはこういった憂国の志を持って天下国家を論じる気質があるとかないとか。今時のワカモノはこーゆーノリを持ってることが少ないのかね。

金融業界の知識もちょっと付きますね。ラザードなんてかなりマニアックだし。
でもなあ。こと金融に関して日本は蚊帳の外と感じます。マジでM&Aなんてやりたいならゴールドマンあたりの本社採用に行くべきなんかな?と思ってきた。だって、
・グローバルでは日本の証券会社ってほとんどプレゼンスないみたいで、
・国内ではノムラがトップで、外資系は国内の案件を主に扱う(と、聞いてるがどこまでそうかは、、、)
だから、新卒でお仕事探すのなら、海外の金融機関の現地採用のほうが、「求職者にとっての」マーケットは広いよね。外資系の日本法人なんてほんの数人しかとらないんではなかろうか。

余計なこと書き過ぎ。まとめにかかりませう。

通底する主要な問いは、「今日のグローバル経済が企業に要請することとは何か」と言えるでしょう。市場経済という体制はリーマンの一件を経てなお競争の圧力を各方面にもたらす(もちろん、この危機をもって市場や金融を否定するような立場は中谷はとらない)。その中で生き残るのは、結局のところ、経営者と株主とが互いの意志を理解し(「利害を一致させ」ではない)、真摯に価値創造に邁進する企業なんであろう。以上。

とりあえず、BASEにしばらく献本します。なんで、興味あったら持ってってくださいね~。

もう一個書きたいこともあるんですが、明日も朝早いんで寝ます。明日か明後日にまたうpします。

次回予告:証券アナリスト大会より~グローバル競争と危機の中での経営