[読書感想]仕事の報酬とは何か?を読んで | 就活勉強会BASE

[読書感想]仕事の報酬とは何か?を読んで

こんばんは。小林です。


今日、たこ焼き丼なるものを食べてきました。

どんぶりというだけあって、ご飯の上にたこ焼きが

6個のっていて、それにとろみのきいた和風だしを

たっぷりとかけて、お茶漬け感覚で頂きます。

これが、かなりの美味でした。

たこ焼き好きには、たまらない一品です。

気になるかたは、地下鉄堺筋本町から堺筋本通を

下ったところにある出店で

食べられるので行ってみてください。

ちなみに、そこの店員さんはべジータのモノマネ

が上手です。


さて、前回のブログでも告知したとおり、

「仕事の報酬とは何か?」の要約と

その感想アップします。




最近、本屋に行くと、

能力を伸ばすためのノウハウ本が所狭しと

並べられている。

それらの本は、わかりやすい内容で、

誰にでも能力は簡単に伸ばせます、

という感じで書かれている。

そして、ノウハウ本を読む人は、

前提として、読めば能力を伸ばせて、

仕事ができるようになって、

結果的に給料も上がるだろうということ

を期待している。

私にはこのように映ります。

もちろん、全員がそういうわけではない

とは思います。

しかし、こういったノウハウ本を読んで、

能力を伸ばすことはちょっと

ちがうんじゃないか。

そもそもそんなことで能力をのばせるのか。

そんな疑問から筆者はこの本を

書いたんじゃないかと思います。

筆者の主張をまとめると

以下のようになります。

仕事をすることには3つの報酬がある。

その3つとは、

能力」、「仕事」、「成長」である。
1つ目の、「能力」とは、

本来、仕事をしていく中で、

伸ばしていくものである。

そこには、

人間として感じる喜びがある。

その喜びをどれだけ深く実感しているかで、

その仕事を極めていけるかが決まる。

2つ目の、「仕事」では、

仕事を自分の作品として捉えることを

筆者は主張している。

いい仕事をすることで、

また新しい仕事が舞い込んできて、

さらにいい仕事が残せるのである。

3つ目の、「成長」とは、

仕事を通して人間として成長する

ことである。

これを、筆者は心の世界を処する

と表現している。

仕事をしていく上で、

一番大事なのは、人間関係である。
人間関係を苦心しながら

築き上げていくことで、

心も磨かれていき、

人間として成長できる。

ここでは、簡単にポイントを

絞ってまとめましたが、

本書ではもっと詳しく、

各項目の定義、そして、

それらをどうやって仕事の

なかに見出してけばいいのか

が述べられてています。

文字数は少なく、

丁寧に読んでも30分で読めます。

なんで、仕事をしなくちゃいけない

のか、と悩んでいる人は読んでみては

いかがでしょうか。


今回この本を読んで感じた

ことがあります。

人によっては、学生のうちに身に

つけた能力を判断軸にして、

就職活動を行っている人もいます。

その仕事を本当にしたくて

学生の間に能力を磨いていたのなら、

それはそれで素晴らしいこと

だと思います。

しかし、本気でそんなことを

していた人は

あんまりいないでしょう。

なのに、ちょっと資格があるとか、

ちょっとかじったことがあって、

周りの人よりかはできるから

という理由で

企業や仕事を選ぶことはしないほうが

いいかなと思います。

というのも、

所詮、学生の持つ能力なんて

企業側から見たら、

仕事の中で培われる能力と

比べてとるにたらないものだろうし、

初めから学生の能力には

期待もしていないだろう

と思うからです。
だから、今持っている能力で

企業を選ぶのではなく、

これから身につけたいと思う能力を

伸ばせる企業を選べばいい

と思います。


慣れないことをしたので、

うまく伝わっているか不安ですが、

今回これをやってみて、

私自身、仕事について深く考える

ことができたので、

これからも読書感想という形で

書いていきたいと思います。