[報告] 第2回就活勉強会BASE
こんにちは。同志社大学の代表学生の小林です。
第2回目となる就活勉強会BASEの勉強会が開催されました。
その模様をお伝えします。
参加者の人数は前回よりもかなり増え、34名の方にご参加いただきました。
就職活動がいよいよ本格的に始まったんだなと実感しました。
一部『コミュニケーションの基礎とは』『就活初期から企業研究に力を入れるのはなぜか』
イントロとして、運営局長の北川からその二点についての話がありました。
一つ目の「コミュニケーションの基礎とは」について。
コミュニケーションの基礎とは自分の考えを相手に伝えることである。
自分の考えを伝えるには、自分を知り、相手のことを知って(興味・関心など)自分と相手を照らし合わせた上で自分の言葉で伝えることが大切になります。
以上のことを就職活動にあてはめてみると、
自分のことを知って(自己分析)、そして相手とは企業になるので、
企業のことも知って(企業研究)、その上で自分を伝える(ES、面接など)ことで伝えるコミュニケーションが成立するということになります。
次に、「就活初期から企業研究に力を入れるのはなぜか」について。
自己分析も大切なことだが、就活初期にやりすぎてしまうことは、
自分の可能性を制限してしまう恐れがある。
窮屈な自己分析だけでは、自分の企業に対する先入観や既成概念をなくすことはできなかったり、自分を決めつけてしまう危険性がある。
今の時点で就職活動生はどれだけ企業のこと(会社のこと、会社で働くこと)を知っているのだろうか。
主観的になりすぎないように、企業研究や社会人・内定者と話して、
相手と自分を照らし合わせる中で自分を知っていく方がいいのではないか。
以上がイントロでした。
二部『企業研究ってなんだ?』
続いて、バリュークリエイトの奥田さんにグループワークを行って頂きました。
ワークシートを使って、5、6人のグループで、自分が企業研究するなら、何を知りたいかということを考え、話し合いました。
給与、勤務地、職場の雰囲気、離職率、平均勤続年数、事業内容などの項目がたくさんあげられました。今回のワークでは、定性要因(数字や目に明確には表れないもの)より定量要因(数字や文字に落とし込めるもの)の項目の方がより多く挙げられました。
いろいろな項目がありますが、人によって気になる項目は違います。
それは、自分の価値観で判断するものであるので、これという決まった企業研究などなく、自分だけの企業研究の見方・方法を探すしかないということがここでのメッセージでした。自分だけの企業研究を見つけることは、自己を知ることにもなってきます。
一つ気をつけなくてはいけないことは、定量要因でわかるものを鵜呑みにしていたのでは、見えていないものも多くあるということです。ちなみに、奥田さんは生の情報を得るために、その会社の近くのカフェや食堂に行ったそうです。
社員の方がリラックスしているときだけに、聞ける情報もリアルだそうです。
今回は項目を挙げるだけで終わってしまいましたが、
奥田さんには、次回も協力して頂き、企業研究をするときに見る様々な項目について
会社パンフレットやHPを使い、どこを見れば、どういった情報が得られ、それはどんな意味なのかを考えるためのワークを行っていただく予定です。

