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姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります

軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Labo、せぼねや京都のオーナーが日々の事や、思ったことを綴っています。2022の医療オリンピック近畿ブロック「矯正王」です。2023は準優勝


統計学で"n " は調査に使ったサンプルの人(個)数を表します。
 

「500人の男女を対象に2週間、
糖質制限ダイエットをしてもらい
筋肉量、体脂肪の量の変化を観察しました。」

 

 

こんな研究があったとします。

こういった研究は、
より多くの人で試した方が
研究の質としては高いものと見られます。

 

この研究の場合結構多い研究ですね。


500人を対象にしているので

(n=500)というように省略して書きます。


number(数)が500という意味です。

 

 

500人のうち400人は優位な変化が見られた場合、

糖質制限はダイエットとしては有効だ!

という結論を出す事ができます。

 


しかしながら100人はほとんど変化はあまり見られなかったわけです。

 

世の中に溢れるダイエット情報、

特にダイエット本として出版するときは

「エビデンス」といって

科学的根拠を求められる事が多いので、

こういった研究論文を引用することが多いです。

 

 

ダイエット本、ダイエット情報というのは

「多くの人はこれで上手くいったよ!」

というだけに過ぎません。



n=100や200といった

多くのデータをとる研究も

非常に大事なことですが、

 

それと同じくらい、

もしくはそれ以上に大切なことがあります。

 

 

それがn=1を徹底的に知ること
自分自身を知ることです。

 

 

歴史上多くの偉人、賢人が

「本当の幸せ」を手に入れるために

「自分を知ること」の大切さを説いてきました。

 

ダイエットに悩む人は

ダイエット本やネットで「ダイエット法(n=∞)」

を集めるのに必死で、

自分自身(n=1)に目を向けている人が少ないように感じます。

「他人と比較するのは一旦やめて、自分自身と向き合う時間をつくる。」


そんな生き方の象徴としてこのロゴをデザインしました。