先日こんな文献を見つけてからソッコーでドラッグストアにダッシュしてダイエットにクエン酸を取り入れてみました。

【有酸素運動30分前にクエン酸を体重1キロ当たり0.03~0.15g摂取すると脂肪燃焼効果が約1.5倍になる】というものです。0.2g/kgを越えると今度は脂肪燃焼効果は減るそうですので気をつけてください。
おすすめの量は0.05g/kgだそうです。
僕の場合は体重70㎏なので大体3.5gですね。
まだ二日ほどなので効果は分かりませんが、しばらくは試してみたいと思います。
【クエン酸で痩せるメカニズム】
我々の身体で使用できるエネルギーというのは【ATP】と言われるものです。
これは細胞内→『細胞質(基質)』と細胞内にある『ミトコンドリア』の中で作られます。
細胞質では主に糖を分解してATPを合成します(解糖系)
ミトコンドリアの中では、【クエン酸回路】【電子伝達系】という回路を使ってATPを合成します。このミトコンドリアの中で反応を進めていくのに必要不可欠なものが【酸素】です!
ミトコンドリアの中で最初に作られる物質が今回の主役の【クエン酸】なのでクエン酸回路とも呼ばれるのですが。この辺りはめちゃくちゃ長くなるのでがっつり割愛します。
運動開始直後はミトコンドリア内の酸素量が少ないのでクエン酸回路が周りにくく解糖系が優位になっているのですが、酸素量が足りてくるとクエン酸回路が回り出します。
ダイエットで減らしたい【脂肪】というのは脂肪酸という形でミトコンドリアに取り込まれATP合成の材料となります。
ということはクエン酸回路が動かない限り、基本的にはATP産生は解糖系のみになるので脂肪は代謝されません。要するに痩せません。
細胞内のクエン酸濃度が高くなると解糖系の律速酵素であるホスホフルクトキナーゼが抑制されるので解糖系によるATP産生が起きにくくなり、運動初期から脂肪酸に頼らざるおえない状況を作ることができる。だから脂肪が燃えやすくなるということみたいです。
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