今日は、前回の話に出て来た、“胸肋関節”です。
Laboで、セッションを受けて頂いてるお客様は、聞き覚えがあるでしょう。
ここにある関節の事です。
何らかの理由により、関節の動きが悪くなったり、
全く動かない状態を、“(関節の)機能障害”と言います。
この絵の部分(胸肋関節)が、機能障害に陥ると、分かりやすい症状で言えば
回旋系の動きが、著しく低下します。
その他に、呼吸がしにくい(特に吸気時)、肩が凝るなどがあるのですが、
酷い場合、胸郭の動き全体が低下し、呼吸が浅くなる事で、
自律神経のバランスもくずれ、軽い鬱状態に陥ってします事もあるみたいです。
逆にこの“胸肋関節”が動き出すと、
「先生!あたしこのまま空を飛べそう!(実話です)」という感想を頂く事もあります。
胸肋関節が正しく動いているかどうか、
自分で簡単にチェックする方法があるので、是非やってみて下さい。
上の絵の青い丸印の右横にある長方形の骨“胸骨”と言います。
この骨を、自分の指でグッと押してみて下さい。
「痛い!」という人は、動きが悪くなっている可能性があります。
猫背気味の人や、なんか腕の動きが悪いな?と思う人を見たとき
ここの部分を押してみて下さい。
きっと怒られると思います。
以前、「内の子供(小学生)の姿勢が悪いからなんとかして下さい」という方が
来られた際、最初にお子様のこの部分を触ってみました。
かなり、手加減して触ったつもりですが、本人は相当痛かったらしく
泣いてしまいました。
お母さんは笑ってらしたので、良かったのですが
あれにはかなり焦りました。。。。。
是非、泣かれない程度に押してみて下さい。