ボディワークでは最初に何をするの? | 姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります

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軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Labo、せぼねや京都のオーナーが日々の事や、思ったことを綴っています。2022の医療オリンピック近畿ブロック「矯正王」です。2023は準優勝

先日、BASE Conditioning Laboを御利用下さっている方の
発表会に行かせて頂きました。

1,000人位入る会館が満員に近い状態になっていました。
いつもはセッションでしかお会いする事が無いので、実際踊ってらっしゃるところは
初めて拝見しました。

プリマだったんですね!
お見それ致しました。こんな方にカラダの使い方を教えていたのかと思うと
恥ずかしい反面、とても光栄に感じました。

「本当に勉強になり、楽しませてもらっています。前回のセッションでカラダの意識の仕方
を教えてもらって、凄く踊りやすくなりました!ここでのセッションをとても楽しみにしているんですよ」
という言葉を、その言葉を頂いた時以上に有り難く感じました。
本当に楽しませて頂きました。有り難うございます。
これからもお役に立てるように頑張っていきたいと思います!


では、今回の内容に行きたいと思います。

“BASE Conditioning Laboのセッションではまず最初に何をするのか!”


その前に、1つだけ確認をしておきたいと思います。
ボディワークは、歪み直しのエクササイズではありません。
そういった側面も、多大にあるのですが、
第一の目的は、カラダを感じる力“知覚力”を養う事です。

歪みや、筋の動き、特に大事な「骨」の動きなどを感じながら
知覚力を養っていく訳です。


ダンサーやモデルさんは、カラダの動きを鏡を使って確認します。
でも実際ステージに立つと分かりますが、どこにも自分の動きを確認出来る“鏡”はありません。



自分の感覚を頼りに動かしていきます。
(鏡を使った練習が必要ない!と言っている訳ではないので、
勘違いだけはしないで下さい)


そこで、BASE Conditioning Laboに初めて来て下さった方には
椅子に座った状態で必ず同じ動きをして頂いています。

その中で、カラダの意識の仕方や、無意識行っている歪みの原因となる
動きを探していきます。


動きの中心=脊柱でも話した、“背骨の基本的な3つの動き”これをして頂きます。

覚えていますか?


前後の動き(屈曲・伸展)
左右の動き(左右側屈)
捻る動き(左右回旋)

この3つでしたね。
あまりにも基本的な動きすぎて、見逃されている事が多いのですが
めちゃくちゃ大事です。なんせこの部分をしっかり意識的に変えるだけで
動きはガラッと変わります。

最初にご紹介させて頂いたバレリーナの方は
かなり身体的な勘が鋭い上に、貪欲に物事を吸収されるかなり優秀な方なので
皆さんがそうという訳ではありませんが、1回目のセッションでボディワークの
本質を見極めつつ、カラダを動かしていただいた結果、2回目のセッション時には
凄い変化を感じておられました。



次回から背骨の基本的な3つの動きを1つずつ、
出来るだけ分かりやすく解説していきたいと思います。


姿勢を良くしたい!
そもそも良い姿勢ってどんなもの?
背骨って?
という人は必見の内容になる予定です。

どうぞお付き合いの程、宜しくお願い致します。