「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」という音階、平均律を世界中の人が使うようになったのはなぜか?
昔は、それぞれの地域で、それぞれの楽器を自分たちの好みに合わせて調律していて
バッハの時代に平均律というものは存在しなかったが
モーツァルトが活躍していた時代、18世紀の終わりごろになってピアノが発明され、
当初、ピアノは職人によって一台一台手作りであったため、
それぞれ使用する人の好みに合わせて調律が行われていたそうです。
ところが、時代が進みピアノが大量製作されるようになると、
一台づつ音階を設定するより、一定の音階に設定しておいた方が効率が良いし、
その後の調律も楽だということから、「ド・レ・ミ・ファ・・・・」の平均律が採用されることになり、
そして、そのピアノがヨーロッパから海外へと輸出され、世界中で使われるようになった
。。。ということらしいです。
ちなみに純正律は和音の響きの美しさを重視し、オーケストラや吹奏楽、合唱に使われる音律です。
引用先
https://web.archive.org/web/20090909125837/http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/captainb.htm