バサラinマグロランド -2ページ目

バサラinマグロランド

綱島で一人暮らしをするアホな大学生の徒然なる日常の戯言。
価値観は中2病丸出し
基本ラーメンマン時々コメディアン
いつでも笑ってHIGHに生きたいナチュラルジャンキー
超ゴキゲンなブログですYO

1年7ヶ月付き合っていた彼女にフラれた。

俺が大切にしてこなかったからだ。

俺は本当に彼女のことが大好きだった。

でも、全然大切にしてなかったんだと思う。

それはフラれたから気付いたこと。

その時その時は、好きって気持ちだけで大切にしてるなんて錯覚してたけど、今思えば全く酷いもので。

自分がフラれて落ち込むのは、被害者だと思うから。

だけど、彼女に言われた一言一句が、あまりにも自分の残忍さを突き付けていて、どれだけ彼女を傷付けたのか考えると、とても言葉に出来ぬくらい深い辛さを感じた。

俺の軽はずみで浅はかな、エゴイスティックな行動が、言動が、酷く彼女を抉っていたのだと思う。

本当に謝りたい気持ちでいっぱいだが、今それを伝えることは難しい。

別れたくないというエゴが出てしまうから。

ケンカ別れの時は、楽だった。
相手を恨めば、憎めば良かった。
相手の非をあげつらって自分を守れば、気が楽だった。

だけど、自分がつけた傷痕をしっかり見せ付けられると、安易に死にたいとも言えない。

死にたいなんて、彼女のセリフだから。

俺はその十字架を背負って、生きなきゃならないし、一生遠いところで償わなければならない。

俺に使った時間を、俺に注いだ愛情を、無にしたのだから、俺はその償いを一生かけてしなくては。

こんなことは彼女が見てないこのブログだから言える。

見せる為に書いたら、ただの茶番にしか過ぎない。

たかが失恋一つ。

その裏で自分の積み重ねた悪行一つ一つと向き合って、悔いながら生きよう。

時に人は前を向けと言う。
でも、俺は後ろを見ながら生きたい。

俺の人生は、犠牲者の上に成り立っている。
俺が喜ぶために、苦しめた人間がいる。

その事実を絶対に忘れたくない。

とても幸せだった。

本当に愛していた。

今更込み上げる。

でも、あの日に戻りたいだとか、そんな勝手なこと願えないよ。

こんだけ長い間幸せをくれた。

ケンカしまくったけど、不思議と笑顔の記憶ばっかり思い出す。

独り暮らし始めてすぐ、家で作ってくれたハンバーグ。

履歴書の書き方を親切に教えてくれる優しさ。

俺の横で見せる無垢な寝顔。

人前でイチャついてきたこと。

別れ際の寂しいキス。

大好きって言葉。

バレンタインの日のガトーショコラ。

初めて作ってくれたリゾット。

愛情故の親のような厳しさ。

変な歩き方。

やたら重たいカバン。

花火大会。

深夜のマック。

ディズニーランド。

眠い時の甘えた声。

すぐ、抱き付いてくるくせ。

ぜーんぶ鮮明に甦る。いとおしい。

それを奪い去った自分が憎い。

叶わないだろうけど、いつかまた会いたい。
本当に素晴らしい恋愛だった。

もう、こんなに人を愛せる気はしない。

ほんと、ありがとう。
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園子温監督作品


紀子の食卓へと繋がる作品ですな


そーいや、俺も本格的に(拙いが)映画レビューを書いてみようかと思う


昔から文章書くのが好きだし、数少ない特技なもんで



で、まあこの作品、ジャンル的にはホラーなのかな?


新宿のプラットホームで女子高生が集団自殺するというカオスティックな始まり方


そして、徐々に自殺ブームが世を席巻していく…


コレはねえ、日本人特有の同調したがる国民性とか、ムードや風潮に飲まれがちな自分の意見を持たない人々を皮肉ってるように俺は感じた


園監督流の風刺なのかな?


ひたすらダークなんじゃなくて、ともすりゃギャグみたいなノリでバンバン人が死んでいく


自殺なんかやめろ!っつー手垢付きの野暮なメッセージじゃなくて、そんな馬鹿げた風潮を滑稽化しているところが、この作品の魅力かなあと


中盤で、家族だったり、街中の人達だったりが、笑いながら淡々と自殺していくシーンなんかは、それが最大限に感じられるところ


自殺という社会問題を、ユーモラスな側面から映し出していて


その反面、夜の電車内で、草臥れきったサラリーマン達が今にも自殺しそうな病んだ雰囲気を醸し出しつつも、彼らが自殺する描写はなくて


自殺っていうと、過労のサラリーマンのイメージが個人的にすぐ結びつくんだけど、そうじゃない


むしろ、将来に希望を見出せない若者達が、リセット感覚で死んでいくというか


世間の病みを描くという意味ではトップレベルのセンスじゃなかろうか?


ひたすら暗鬱な雰囲気じゃなくて、ポップにミステリアスにシニカルに描いていて


そして、石橋凌の鋭い目力や迫力のある演技、永瀬正敏のクールな佇まい、麿赤児の圧倒的なオーラといい、役者陣もまた良い


そしてカギとなってくる、デザートという少女ダンスユニット(SPEEDのような感じ)が、実はかなりキーマンだったりして…


コレは自殺というテーマを使って、プロパガンダに洗脳されがちな阿呆な日本人を痛烈に皮肉った快作じゃないかな?


断片的に意味不明なシーン(ROLLYによる自殺クラブとか)が挿入されて、脳内を冒されていく感覚は、まさに和製リンチとでも形容したくなる。


意味を求めるより、病みをそのまま真空パックしたような雰囲気に酔い痴れるのが快感な一本!


★★★★☆



機材買ったもんで

目下ラップ練習中ですよ

イルでサイケなマグロ島スタイル

ハマのイカレラッパー絶好調でやんす

平成のヒッピー、ビートニクスタイルで自然に還る!

バイブスは満タン!
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その昔、俺はラッパーをやっていた

所謂ヨーヨー言うアレだ

俺は中2でヒップホップにイカれ、以来甘酸っぱい青春、光輝く青春の代わりにいつもヒップホップと共に歩んできたわけだ。

もう何百回救われたろう

ヒップホップは俺の人生

中学生の頃からひたすらリリック書いてた

2年前にマイクを握り、音源作り、ライブもやった

だけど自分から逃げた俺は2年間という長い間ラップすることから逃げて楽に生きてた

何処かで情熱の炎を燻らせながら

そんな俺も気付いた

やっぱラップしてえ

ラップしかねえ

ラップ大好き

つーかヒップホップに恩返ししてえ

魂叫びてえ

今しかねんだ

バイブスは天井超えた

たった今ネットで機材購入したよ

俺、やるわ

ラップやる

好きだから

そして俺の自慢出来る武器だから

あなた何が出来ますか?

うぜえ程浴びせられた問いに俺はこう応えよう、今なら

ラップやれんよ

まあ、サイコーのデモ創るから待っててくれよ

ロクデナシのクソッタレのイカれたヒップホップ聴かせてやる

待ってろ世界

PEACE
アメリカン・ヒストリーX [DVD]/エドワード・ノートン,エドワード・ファーロング
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エドワード・ノートン主演作品


アメリカに根強く残る人種差別問題を描いた社会派映画


主人公デレクは、白人至上主義グループのリーダー格として、その強烈なカリスマ性と過激な行動で、徹底的に有色人種排斥運動を行っていく


しかし、ある時ついに殺人を犯し、服役することに


一方、白人至上主義者から神格化されるデレクの弟ダニーは、兄の服役中に兄の影響からどんどん白人至上主義に傾倒していく


しかし、シャバに戻った兄は髪を生やし、別人のように穏やかな人物になっていた…


ベタな展開ながら、服役中に黒人に命を救われたのだ


服役前、服役中、現在を上手く織り交ぜ、兄の心境の変化を映し出す様は見事で、とにかくエドワード・ノートンの演技力に感服


ファイト・クラブでの演技も凄まじかったのだが、コレはその更に上をいくね


スキンヘッドに全身タトゥーの、いかにも過激派思想犯という出で立ちで圧倒的なカリスマ性を示し、リーダーとして激情に任せ暴走していく彼は、まさしくヒットラーの再来とでも言える程の傍若無人な存在感を示していたし、思想を捨てた後の穏やかな、悟りの境地のような彼もまた、「一度道を踏み外した人間」特有の説得力に満ち溢れていた


この映画は、人種差別という問題を、敢えて白人的視点から捉え「黒人のせいで白人が酷い目に遭っている」という珍しいアプローチをしている

根底に黒人の貧困問題があり、それ故黒人による犯罪が絶えないアメリカで、「俺達は一切間違っていない」という極端かついかにも白人的な思想を抱く主人公


しかし、「怒りからは怒りしか生まれない」という事実を目の当たりにした時、憎しみの虚しさに気付き、怒りからは幸せになれないということを悟る


そして、想像通りの悲しいラストシーン


ストーリーがハッキリしていて、非常に見応えがあるし、スキンヘッドで暴走するエドワード・ノートンの鬼気迫る演技が衝撃的


決してゴールはないであろう、アメリカが抱える永遠の課題


正解はなくとも、考えるヒントにはなるだろう


人類皆平和であれる日が来れば良いが…

レクイエム・フォー・ドリーム [DVD]/ジャレッド・レト,エレン・バースティン,ジェニファー・コネリー
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ダーレン・アロノフスキー監督作品


ジャンキーというより、ドラッグ中毒になった人々の人間性が崩壊していく様をリアルに描き出した傑作


主人公を軸に、友人、恋人、母親がそれぞれ異なるドラッグにハマって廃人になっていくまでの過程、そして中毒症状が非常に上手く描かれている


主人公と友人は売人をやりながらも、自分達もヘロインの虜


恋人はコカインキメまくり


そして一番悲惨かつ気の毒なのが母親で、父親もおらず、唯一の息子がロクデナシな中、唯一見つけ出した希望のために痩せようと試みる


そして医者にダイエット・ピルなるものを処方されるのだが、コレが完全にスピード、つまり覚醒剤なのである


しかし、医者が出してる薬だからと安心しきって濫用を続けるうちにみるみるゲッソリ窶れ、幻覚、妄想、パニック、最終的には見るも無残な廃人の姿に…


ヘロ中、コカ中のどーしようもない若者達はまあ自業自得というか、一時の快楽のために自ら破滅への道を選んだクソヤロウなわけだが、このかーちゃんだけはマジで可哀想


まあ、しかしコレは現代に生きる俺達も教訓としなきゃいけないところであって


現在ブーム?のようになってる鬱病やら精神疾患、コレはマジで厄介な問題で、医者に行けばすぐに精神疾患と言われて、ほいほいと向精神薬やら睡眠薬が処方されるわけである


しかしまあ、この精神薬ってのがどれも滅茶苦茶強烈なケミカルドラッグであって、依存性、中毒性が高く、それこそ人格を変えてしまうもんなのである


おまけにそれが当たり前のように「ドラッグ」ではなく「メディスン」として処方されている現状


輪をかけて、メディアが鬱病を取り沙汰するので、少し滅入っただけで精神科に行って医者に「鬱です。コレを飲めば良くなりますよ」と、風邪薬よろしくハードドラッグが処方されてしまう


知識がない人々は、「お医者さんが出してくれた薬だから、ヤバイわけない。」と盲目になって、気付けばヤク中


コレ、マジで危険な問題ですよ


と、まあ話が脱線したけども


どの役者さんも抜群の演技で、緊張感、焦燥感溢れるジャンキーならではのクソっぷりが遺憾なく発揮されており非常に良かった


そんで、幻覚や時間軸の異常な歪み等を見事に映像化している監督も凄い!


なんでも脚本家の方の実体験に基づいてるらしいけど、こーゆうドラッグ映画はもっともっとやっていく必要があると思うんだよね


ドラッグ映画…?ええ~みたいなこと思ってるヤツは了見狭すぎる


世の中に溢れてるドラッグがどんだけ恐ろしいのか、そーゆうことをリアルに映像化して教えていく必要がある


ただ「ダメ、ゼッタイ」を馬鹿の一つ覚えで繰り返すアホな教科書より、こーゆう悲惨な映画を描いた方が効力があるだろう


結局ドラッグなんて現実逃避でしかなくて、人生に転がってる小さな幸福とか快楽を欲張って一気に味わおうとするもんだから、その後のツケが倍返しでくるんだよね

そして、主人公、友人、恋人、母親誰しもが幸福になれず、悲惨な終焉を迎えることになる


主人公は根っからのプーで、夢の為にあくせく働くんじゃなくて、ドラッグでいっちょ楽に儲け、自分も気持ちよくってな発想


友人も同じくそんな感じ


恋人はまともだったけど、スリル感を味わいたくて手を出して、取り返しつかなくなった感じが


まあ、母親に関しては快楽目当てではないにしろ、人生に悦びを見出すことが出来なくなった結果、こーゆう道になったと言えるだろう


途中、友人がガンジャキメて、過去を回想し、母親を思い出しているシーンが印象的

そして女に「俺が望むのは穏やかな幸福だ…」って言って穏やかなラブシーンへ…


オイオイ!ガンジャあるなら、ヘロ打つ必要ないでしょー!

それに穏やかな幸福望むなら、売人だってよくねえよ


ただの欝映画じゃなくて、シッカリ学ぶことのある、それでいて映画としてのエンターテインメント性も一級、臨場感のある傑作だった!


コレはまた観たいな~

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デイヴッド・クローネンバーグ監督作品


原作はバロウズによる同題の小説


ビートニク文学の代表作ってことで、読んだけど、まあラリパッパなイカレ小説


こんなもん映像化するとか無茶でしょ!ってことで


原作をベースにかなりオリジナルに昇華されております


ぶっちゃけ、ただのイカレ映像ですけど。


でも、その一言で片付けるのは野暮ってもんでしょ~!


ザックリ言えば、ジャンキーの主人公が幻覚世界の中で生きていくって話


しかし、何が素敵って、その摩訶不思議な世界観


コレはマジで監督自身ネタ喰ってんだろ~ってくらいにトリップ感満載なのですよ


やたらよく喋る巨大ゴキブリやら、訳のわからん肉体の断片のよーなものが蠢いていたりで、グロテスクながらも何故か何処かインテリジェンスすら感じてしまう魅惑のトリップ感


インターゾーンという謎の世界に引き込まれていく主人公は、何故だか知らんけども陰謀に巻き込まれちゃうんですよねえ~


ただジャンキーがラリっているだけでなく、支離滅裂なカオスの中に、微かにうっす~らストーリーを紡いでいるのが絶妙な心地よさで、そのインターゾーンを主軸に主人公が繰り広げていく展開がなんとも奇怪かつ不気味ながら、独特の雰囲気で釘付けになる


難解、不可解と評される通り、ストーリー性やメッセージ性はほぼ皆無ながら、純粋に非言語的なユーモアや、映像的なセンスを楽しむにはもってこいの作品だと思う


そもそも、バロウズ自身、ヘロインでラリラリな状態で「裸のランチ」を書き上げたわけで、その世界観というのはハナっから無茶苦茶なんですよ

それをクローネンバーグが、彼なりに解釈?というか手を加えて映像化したものが本作品なのだから、これはあくまでクローネンバーグなりのバロウズへのアンサーなのだろう


そして、バロウズの小説に独自のセンスを加えて出来上がったのが、このとんでもないサイケデリックな映像群


そう考えると、やっぱセンスいいよなあ~


バサラinマグロランド

この人こそロック。


俺は、この人の音楽に影響を受けたのはここ数年だけど。


そして、この人は3年前にいなくなってしまったけど。


でも、心の中にいつもこの人の魂が生きている。


世界を変えようぜ


清志郎がいなくなっても、俺達ひとりひとりが清志郎になろうぜ


真っ直ぐに生きようぜ


俺は、あなたみたいに生きたい


大物になれなくたって、俺自身に胸張れるヒーローになってやる。


ありがとう、清志郎


R.I.P.


青い春 [DVD]/出演者不明
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ザ・不良映画


屋上で、生死をかけた度胸試しが行われ、そこで番長となったのが松田龍平扮する九條


この男、寡黙かつ不良っぽくはないのだが、何故かナチュラルボーンカリスマで、圧倒的なオーラを持つ


周囲はビビるんだけど、当の本人は学校なんかに何の価値も見出せず、ぼんやりと過ごす


全体は思春期特有の、それも男子校ならでは(俺は男子校出身なので痛いほどわかる)の行き場のない衝動、閉塞感、やりきれない鬱憤などが渦巻く


ある者は夢に挫折し、ある者は強い者に媚を売り、ある者はケンカに明け暮れ、はたまたある者はシンナーでラリってる


それもこれも学校に女がいねえからじゃねえの?って感じ(男子校出身だからわかるんですよね)


要は人生で最もエネルギーが満ち溢れていて、なのにぶつけ先がない


まして頭も良くない


それでまあ不良やってると


ハッキリいって別に感動とかはないんだけど


九條の昔からの親友、木村(新井浩文)は九條に対するライバル心から、ポップでお調子者なキャラから一転して眉なしのワルに

将来に希望のない雪男(高岡蒼甫)は、同級生を便所でメッタ刺し


ま~あ救いがないとゆーか


そんな中、唯一救いなのがいつも花に水をあげてるちっちゃな先生


この先生は、他の教師が見捨てた落ちこぼれどもに「花、育てるか?」と語りかけ、落ちこぼれたちも、唯一の平穏としてか毎朝花に水をあげてる


しかし、最後は九條一人になってしまう


結局木村の暴走に歯止めが効かなくなって、儚いラストへと…


全体を通してミッシェルの音楽が、映画自体に凄く奥行きを与えている印象


多分、ミッシェルなしではこの映画はここまでの評価を得れなかったんじゃないかな?って気がする


忍成修吾やら塚本高史、瑛太の若かりし頃の演技もナイスだよね


全体的に初々しさが何とも言えません


あと、ちょいキャラで今や大人気にピース又吉w


う~ん何が素晴らしいってわけじゃないんだけど、イイ意味でのダラダラ感とか先が見えない感じが好き


今の不良映画みたいに、手垢ベッタリの絆とか、切って張っただけの安っぽくて白々しい青春感がないのが凄く良い

あの押し付けがましい青春の空気苦手なんだよね~


仲間がどうとか、大人と闘うとか、落ちこぼれがスポーツで頑張るとか


そーゆうのもう飽きたから


ってゆー俺には、こんくらいクソなストーリーの方が胸に染みますわ


だって、誰一人ろくなヤツいねーもんw


しかも別にガムシャラに生きてるわけでもない


ほんっとーにダラダラ過ごして、下らない虚勢の張り合いしてるだけ


九條は、その下らなさ、無意味さを見抜いていたからこそあの達観した態度だったんだろう


一方の木村は、まだその境地に達せず、幼馴染の九條への抑えきれないライバル心から荒れ狂う


ちょっと遣る瀬なさ過ぎだけど、男子校出身者には特にイチオシしたい異端の青春映画だと思いますねえ