さて今日は後編の10人です。
川栄李奈さん「古畑任三郎・もう蝶はいない」明るい女子大生。自分を捨てて金持ちの娘と結婚しようとしている恋人を山に誘い、沢に突き落として殺す。古畑は、加害者と被害者の蝶のコレクションの微妙な違いに着目する。
入山杏奈さん「刑事コロンボ・愛の誤算」中央アジア・ハンセスタン共和国のロサンゼルス領事館職員。地位を利用してセクハラを続ける総領事をスタンガンで感電死させる。臨時の総領事代理も彼女に夢中。治外法権の事件に、コロンボはかつて先代(亡父)が解決した治外法権事件「ハッサン・サラーの反逆」のファイルをめくる。
横山由依さん「古畑任三郎・最後のゴング」超人気女子プロレスラー。やはりレスラーだった妹にわざと危険な技をかけて引退に追い込んだ非道なレスラーを有刺鉄線バットで殴り殺す。しかし犯行後、試合の度に危険なアクシデントが起きる。
島崎遥香さん「刑事コロンボ・悪魔の鐘」極貧の家庭に育った修道女。教会の財産を独占するため、大恩ある院長に大量のインスリンを注射して殺す。コロンボは彼女の可愛さにタジタジとなる。
渡辺麻友さん「古畑任三郎・呪いの壺買います」人材派遣会社の社長。医療ミスで弟を死なせた外科医を罠にかけて東京のど真ん中で凍死させる。古畑との「怪奇大作戦」談議に乗せられ、矛盾したことを語ってしまう。
渡辺美優紀さん「刑事コロンボ・贖罪の雷鳴」民法の女性アナウンサー。アイドルグループGNP48のメンバーに恥をかかされたと誤解し、エアガンで顔を狙って失敗する。個人的に捜査を始めたコロンボを、かつてのロサンゼルス奈落事件の被害者、不動のセンターが優しくサポートする。
大家志津香さん「古畑任三郎・爆弾低血圧」先代(父)任三郎が仲人をした元婦警の主婦。夫の暴力に耐えかね、路上強盗に見せかけてミニ金庫で殴り殺す。途中から先代が登場する。
片山陽加さん「刑事コロンボ・当たった予言」中国人のカリスマ占い師。コロンボに知恵で勝ちたいためだけに、次々とありもしない殺人を演出する。ところがある日本当に身近で殺人が起きてしまい、狼少年と思われることを怖れながらコロンボに電話するが、流石にコロンボはプロだった。
北原里英さん「古畑任三郎・華麗なる終章」カリスマ美容師。ライバルチェーンの買収を妨害する投資家を、自分を崇拝する元暴力団員に銃殺させる。古畑には徹底して誘惑作戦に出る。
峯岸みなみさん「刑事コロンボ・二つの顔再び」普段は仲の悪い双子の姉妹、堅実なOLの姉と軽薄な野菜ソムリエの妹が、再婚を図る叔父を遺産確保のため協力して温泉旅館の浴場で溺死させる。「刑事コロンボ・二つの顔」への徹底したオマージュ。
以上です。如何でしたでしょうか。もしこれを元にトリックを考えて下さる方がいたら、こんなに嬉しいことはありません。しかしこの程度の案でも、一つ一つの場面の彼女たちの顔が浮かぶでしょう。だから私たちは、想像できるだけのものは全部想像しておいて損は無いのです。こういうことに頭を使えば使うほど、戦争関係に使う頭が滅却されていくのです。
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芥川ケン バサラエルボー専任講師 愛と涙のカウンセラー。あらゆる分野に対応できるセミナー名人。川栄李奈さんの如き怒涛のセンターバカ。
太宰院マキ バサラエルボー代表 一時の母。長年エステ業界で修業し、その人自身の治癒力を自然に引き出す能力に秀でる。入山杏奈さんの如き21世紀の貴婦人。
夏目魔弓 バサラエルボー幹事 さすらいの歯科医。イギリスをこよなく愛し、書道と陶芸にも精通する。大家志津香さんの如き覚悟の冒険者。