敬宮愛子内親王殿下「大阪万博会場視察」素晴らしすぎます② | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 敬宮様の大阪万博ご視察についての続きです。

 

 まずはネット記事をご紹介します。

 

 

  2025年05月09日(金) 日テレNEWS NNN

 

 

 記事では映像がついているのですが、敬宮様に一目お会いしようと大勢の人が集まっています。

 

 この日の敬宮様は、水色のパンツスーツでした。

 

 爽やかで活動的な感じがして、ため息が出るほど素敵でした。

 

 そして雅子皇后陛下に似てとてもスタイル抜群で、敬宮様は何をお召しになってもよくお似合いだと思いました。

 

 敬宮様のお召し物については、おそらく皇后陛下がアドバイスされているのではないかと推測します。

 

 単にお似合いというだけではなくて、きちんとTPOに合っていて、全く違和感がありません。

 

 それに比べて…と比べてはいけませんが、あの宮家の次女の装いには、いつも首を傾げる事が多いです。

 

 これも単に次女本人のセンスがないとか、TPOの知識がないとか、それだけではなくて、母親からのアドバイスがないから我流を押し通しておかしな事になっているか、もしくはあったとしても母親のセンスもTPOも壊滅的なのだろうな、と思います。

 

 ともかく次女本人が、公務をファッションか自己アピールの場としか考えていないから、首を傾げずにはいられないおかしな事ばかりになってしまうのでしょう。

 

 話を戻しますね。

 

 さて、敬宮様の大阪万博ご視察2日目は、だんじり、シンガポール館、ケニアのブースなどをご視察されました。

 

 特記すべきはシンガポール館で書かれた「夢」についてです。

 

 このいシンガポール館ではタッチパネルで自らの夢を書くエリアがあるそうで、敬宮様が書かれた夢は、

 

 「世界平和」

 

 でした。

 

 やはりそうですよね、と思い、とても嬉しくなりました。

 

 世界の平和を願いお務めされる敬宮様。

 

 崇高な願いが込められているからこそ、お務めの一つひとつを丁寧に、心を込めていらっしゃるのだと思います。

 

 そしてこのシンガポール館では、両陛下のご成婚を記念して命名された「マサコ・コウタイシ・ヒデンカ」という蘭の花が展示されてありました。

 

 純白で透明感があり気品に満ち溢れた光り輝く蘭です。とても美しく綺麗な蘭です。

 

 いずれ、「アイコ・コウタイシ・デンカ」と命名された蘭や薔薇、ツツジなどが登場すると思いますので、その時を心待ちにしたいと思います。

 

 さて、敬宮様は、ケニアのブースにもお立ち寄りになります。

 

 ケニアと言えば、そう、昨年2月のケニア大統領夫妻をお招きした宮中午餐会に、敬宮様も出席なさいました。初の午餐会出席という事で、かなり注目されていましたね。

 

 そんなご縁のあるケニアのブース。

 

 このケニアのブースでは、他のネット記事を参考にすると、ケニアの紅茶が振舞われて、敬宮様は「香りや味がとても素晴らしいです」と英語で伝えられたそうです。

 

 そのケニアでの記事を含めた、「食」に関するパビリオンをご視察された様子のネット記事を紹介します。

 

 

 2025年05月09日(金) FNNプライムオンライン

 

 

 この記事から一部引用させていただきます。引用部分を青色にしてあります。

 

 

 

午後3時半ごろ、愛子さまは「食」に関するパビリオン「EARTH MART」を訪問されました。

 

 愛子さまは、パビリオンの前に集まった大勢の人たちに笑顔で手を振られました。 

 

このパビリオンは、放送作家の小山薫堂さんが館長を務め、食べ物を通じて命に感謝し、「食」の大切さや「いただきます」という言葉の意味を深く考える内容の展示が行われています。 

 

愛子さまは、日本人ひとりが生涯で食べるとされる2万8千個の卵の量を表した「一生分のたまご」について説明を受けられました。 

 

好きな卵料理を尋ねられた愛子さまは、卵焼きやスクランブルエッグと答え、「こんなに食べるんですね」「日本人は卵かけご飯を食べますからね」などと述べられました。 

 

また「フードロスには心が痛みますし、一方で食料が足りない地域もあり、このことは家族でよく話し合っています」と明かし、「『いただきます』という言葉が改めて大切だと思いました」と小山さんに伝えられたということです。

 

 

 引用は以上です。

 

 敬宮様は、フードロスなど食に関しての問題を、両陛下とよく話し合われているのだそうです。

 

 普段からの会話で、食に関する問題を話し合われていらっしゃる、という事が知れたのは大きいと思います。

 

 両陛下も敬宮様も、日頃から日本や世界に存在する問題に関心を持たれている。国民としては関心を持って下さる事が嬉しいですし、とても有り難いと思います。

 

 人間は、植物や動物など他者からの命を頂かないと、生きることは出来ません。

 

 「いただきます」という言葉の大切さを、今一度再確認しようと思いました。

 

 さて、スケジュールを全て終えた敬宮様は、その後帰京されました。

 

 敬宮様の2度目の単独公務はこうして無事に終えたわけですが、私は思いました。

 

 これはもう間違いなく皇太子殿下のご公務でしょう、と。

 

 敬宮様の器が桁違いだと思うのですよ。

 

 ご公務の内容の濃さ、そして国民からの人気まで、スケールが違いすぎます。

 

 万博関係者のお顔、見ましたか?。

 

 敬宮様を、というか皇族をお相手しているので、緊張している関係者の方もいらっしゃいましたが、多くの関係者が明るい笑顔を浮かべてました。

 

 そして国民からの熱狂的な愛子さまコール。

 

 敬宮様に一目お会いしようと、大勢の皆様が駆け付けました。

 

 強制されたわけじゃないんですよ、国民は。国民自ら、敬宮様のお近くに馳せ参じているのです。

 

 サクラや仕込みなんて、一切必要ありません。

 

 映像の加工も、全く必要ありません。

 

 ありのままで自然体で、敬宮様は大勢の国民から慕われているのです。

 

 ああ、早く敬宮様を皇太子殿下とお呼びしたいです。

 

 次の大きなご公務は、能登訪問と両陛下との沖縄訪問ですね。

 

 沖縄訪問は、誰かが自分の海外旅行の日程を被せてきましたが、これでもう誰かさんの海外旅行は大失敗と決まりましたね。

 

 両陛下と敬宮様の慰霊のご公務に、わざと観光旅行をぶつけてきた。

 

 両陛下と敬宮様への不敬、並びに、沖縄で眠られている御魂と沖縄の皆様への無礼・侮辱です。

 

 沖縄への慰霊のご公務がどれ程の思いが込められた重要な意味があるのかが理解できていれば、次女の日程をわざわざぶつけてくる事は決してありません。

 

 しかも押し掛け海外訪問なのだから、次女の日程はどのようにも動かせたはず。

 

 そこまでして両陛下と敬宮様を貶めようとするなんて、ミテミテさんやあの宮家の心の闇と執着心が怖いです。

 

 しかし、両陛下と敬宮様の放つ光は、そんな方々の醜い闇を、清浄にお祓いなさるでしょう。

 

 どうかあの方々が少しでも自らの闇に気付いて改心する方向に向かいますように。

 

 そして両陛下と敬宮様がいつまでもご健康でお幸せでありますように。