皆様こんにちは。沙貴誉(さきほまれ)です
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皆様、朗報です!!。
閣議了解は“正式決定”ではないそうです!。
一応、決定は決定というか認めたという事なんだけれども、修正は可能なんだそうです。
ジャーナリスト篠原常一郎さんが、YouTubeでそう発言されていました。
(詳しくは是非とも篠原さんのYouTubeをご覧になって下さい。私はまだ途中までしか見ておらず、上記の説明では不足部分があるので)
どうりで、何か変だな~と思っていた事があったのですよ。
昨日からニュースをいくつか見ていたのですが、私が見た限りだと秋篠宮夫妻の戴冠式出席が決定されたというニュースは、短い時間でしかもサラリとしか紹介されていなかったのですよ。
私はてっきり、あの宮妃の事だから、戴冠式への出席が正式決定したら長い特集組ませて華々しい報道させるのではないか?(偏見かもしれませんが
)、と思っていました。
が、短い時間でのあっさりした報道でした。
全てのニュースをチェックしている訳ではないので、どこかで長い特集が組まれていたらすみません。
なので、正式決定した割には随分と地味でシンプルな内容の報道ばかりだな~。と、物凄く違和感があって、疑問もありました。
篠原さんのYouTube見て、スッキリです。
正式決定ではないから、報道が控えめだった可能性はないでしょうかね。推測に過ぎませんけれど。
だとしたら、まだまだ逆転ホームランがあるかもしれません。
最後まで分かりませんね。
とは言え、もしも秋篠宮夫妻で最終決定して夫妻が戴冠式に出席する事になったら、それはそれでもういいかな、とも思うのです。
というのも、私個人の経験上ですが、たとえ表面上はネガティブに見える事でも、“自然な流れに乗ってみる”事も決して悪い事ではないと思うからです。
もしも秋篠宮夫妻が訪英する事になったら、その波に乗るんです。
天皇皇后両陛下は、日本で為すべき事を淡々と為す。これだけでOKなのです。
その方が両陛下にとっては、自然と運が開けて幸せが舞い込んでくるかもしれません。
波に逆らえばなかなか前に進みませんし、摩擦が起こって傷だらけになってしまうものです。
だけど波に乗れば、波に運ばれて楽々と前に進んで行けます。
訪英出来るか出来ないか、そのどちらであっても、両陛下にとっては良い方向に向かうかもしれません。
あくまで私個人の感覚ですが、そんなふうに感じました。
ところで、前回のブログでは、「宮内庁は国民に嘘をついた」という事について書きました。
でもよく考えてみたら、これ「噓をついた」どころか、完全に「捏造」に当たりませんかね?。
イギリスからの正式な招待状。
その招待状は、天皇陛下宛てだった。
しかし宮内庁は、「具体的な宛先は記されていない」と明言しました。
どう見ても捏造でしょう。
これ、犯罪行為になりませんか?。
宮内庁は犯罪を犯してまで秋篠宮夫妻を支えている。
それが本当にはっきりとしました。
これで秋篠宮夫妻を擁護する人がいたら、その人は犯罪行為容認者という事になります。
犯罪行為を反対できない宮内庁は、もう末期状態です。
手の施しようがない状態ですが、少しでも良心を持っている人がいたら目を覚まして欲しいです。
ところでチャールズ国王の戴冠式についてです。
チャールズ国王は、様々な王室改革を考えています。
戴冠式について、これまでの伝統を変更して戴冠した王たちに参列して欲しいと表明した事も、その一環でしょう。
戴冠式自体も、「スリム化」するつもりでいるみたいです。
例えば、戴冠式の時間をエリザベス女王の戴冠式の時は3時間超えくらいでしたが、今回は1時間超え程度に。
ゲスト数も、エリザベス女王の時は約8000人でしたが、チャールズ国王は2000人に絞っています。
また、ゲストのドレスコードも簡略化(日中向けフォーマル)を求めるみたいですし、他にも慣例を変更したり、しきたりを出来るだけ省略したりするみたいです。
一世一代の戴冠式なので、荘厳で華やかである事には違いないでしょうが、かなり簡素化された戴冠式になると思います。
戴冠式に参列したゲストには、その戴冠式に相応しい振る舞いが求められると思います。
兄に宛てられた招待状を奪い取り、我欲を押し通す人間に、戴冠式に相応しい振る舞いが出来るとは思えません。
チャールズ国王が天皇陛下宛てに招待状を出したのに、何故か秋篠宮夫妻が戴冠式に出席したら、チャールズ国王はどうお感じになるでしょうか。
チャールズ国王が秋篠宮夫妻に対して、良い印象を抱くとは思えません。
物事を捏造してまで我欲を押し通す人間は、誰からも信用されることはありません。
日本人は、不正や犯罪行為を平気で犯す人物が天皇になっても、決して自分たちの象徴とは認めないでしょう。
名ばかり天皇など、意味がありません。
何故多くの日本人が秋篠宮一家や黒幕さん夫妻を批判するのか、その本質的な部分に気が付いた方がご本人様の本当の幸せに繋がると思います。
話は変わりまして。
実は、タロット占い、まだあと2つ紹介していないのがあります。
英王室についての続きで、今度はキャサリン王太子妃とメーガン夫人、チャールズ国王と英国民の関係性についてです。
もう占ったのは一か月も前になってしまったのですが、せっかくなので折を見て紹介させて頂きます。
遅筆に加えて、以前もお話しした通り今年に入ってから急に忙しくなる日が出てきて、自分のブログをチェック出来ない日も出てきました。
いつになるかは分かりませんが、良かったら占いも見て下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように![]()
参考資料
AERAdot.
2023年04月12日(水)