皆様こんにちは。沙貴 誉(さき ほまれ)です。
占いはあくまでも占いです。
お気軽にお楽しみ下さい。
信じるか信じないかは、
あなた次第です。
長男の作文コンクールの件が、その後、海外にも報道されました。
著作権などの知的財産は、海外の方が敏感で厳しいので、秋篠宮家や宮内庁は「指摘に感謝する」などと長男に言わせている場合ではないですよ。
日本ならば秋篠宮家に忖度するでしょうが、海外は忖度する義理も義務もありません。
黙っていればのらりくらりとかわせる保証は、全くないのです。
日本人だって表立って批判する人が少ないだけで、内心では不信感でいっぱいです。
秋篠宮家は信用を失っています。
こんなやり方が通用するとは思わない方が、いいのではないでしょうか。
今回の占いは、母、父に続いて次女と長男です。
占った日を現在として、おおよそ3カ月間を想定した期間の占いとなっています。
だいたい5月中旬くらいまでです。
それでは、誉のタロット占いをお楽しみ下さい。
※占った日:2022年02月17日(木)※
①過去(上のカード):金貨(ペンタクル)の9〔逆〕
②現在(右下):杯(カップ)の2
③近未来(左下):世界〔逆〕
④アドバイス(下):女帝
⑤長男の気持ち(左上):杯(カップ)の10〔逆〕
⑥次女の気持ち(右上):杯(カップ)の4
⑦最終予想(中央):吊るされた男〔逆〕
※あくまでカードの解釈です※
注意:次女関連の占いをすると、必ずと言ってもいいくらいに「あくまで占いで、カードの解釈です」と但し書きをしたくなるのですが、今回も全体を通してそんな感じです。予めご了承下さい。
過去
次女と長男の関係性は、過去は表面的で誠実さがない、計算した関係性だったかもしれません。
お互いに相手を利用しようという思惑があったかもしれませんが、それも否定できないかもしれませんが、私が感じるには、世間に対して姉弟の仲が良く思われるように演じていた可能性があるかもしれないな、という事です。
カードに描かれているのが女性なので、次女と長男のどちらがその傾向にあるかと言えば、次女の方かなと思います。
とは言え姉弟の情はあると思うので、次女が思惑と計算ばかりと決め付けるのは、失礼だと思いますが。
ただもしかしたら、「弟思いの姉」を人々に見て欲しいという思いは強めなのかもしれません。
現在
現在については、素敵なカードが出ています。
次女と長男は信頼関係と良きパートナーシップを築き上げています。
お互いに相手に向き合って、親しみを感じ、本音も出しています。
理解し合った関係性となっています。
これはおそらく、長女が結婚して家を出たので、今は次女と長男しか残っていません。
そこで次女と長男はお互いに向き合う時間と余裕ができて、2人の関係性に発展があったのかもしれません。
次女と長男が親しみを持ち、信頼関係もできて、心を開いた関係性を築けているならば、素晴らしい事だと思います。
近未来
近未来は、次女と長男の関係性に、発展はないかもしれませんね。
「現在」のカードで良いカードが出たので、その関係性に満足してしまい、これ以上の進展を望めないのかもしれません。
まあそれもアリかなとは思うのですが、ただ、その動機ですよね。
仲が良いから特に進展しないならまだしも、実はお互いに不満を抱いていたとか、どうでもいいやとやり投げになるとか、もう限界だからと逃げ腰になる、などでしたら、良い方には向かないと思います。
他に出たカードも色々と見ると、ポジティブな方向には行きにくいかな、と思われます。
今回はここまでにしようと思います。
次回へ続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように