「熱砂の国のアリアーブ・ナーリヤ」ストーリー①カリムたちの故郷へ | むぅのマッタリ日記((φ(..)

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花火イベのミッション第1弾終わりましたキラキラが、ネタバレになるので後ほど綴ります。


カード情報等はこちら↓

里帰りをするために荷物をまとめるジャミル。
自分とカリムの荷物をなんとか鞄1つにまとめる有能っぷりキラキラ

他に持っていくものが有るかも?とカリムに確認しに行く途中でスーツケース8個の大荷物を持ったカリムと遭遇・・・↓(見方は左から右へ)
カリム的には必要最小限に減らした荷物でしたが、中身は愛用の枕とか寝巻きとかクッションとか太鼓とかココナッツとか特に必要の無いものばかりでジャミルに怒られてしまいます。

でもその気持ち分かる・・・・・・タラー
私も鞄にサイフ、スマホ、充電器、エコバッグ4個(車にも5個置いてる)、薬・・・・・・と色々入れてるので毎回肩に後が付くくらい重くなるのでタラータラー

そんなジャミルたちに闇の鏡(←どこ〇もドア的な感じ)の使用許可を伝えに来たプレーヤー(私)とグリム。

カリムから地元の花火大会に誘われたけど↓
今回の花火大会はカリム家が主催をするミスが許されない大仕事らしく、私たちの面倒まで見きれないから諦めろと言うジャミルでしたが・・・↓
行きたいグリムと自分の故郷の素晴らしさを知ってもらいたいカリムの熱意(グリムの脅し)に負けてしまいます↓
まぁ2人だけなら・・・と思ったのもつかの間、カリムから「大勢でワイワイ楽しんだ方が盛り上がるから他の友達も連れていこう!」と提案され、慌てるジャミルでしたがカリムの方が上手で後4人誘う事に↓
カリムが誘うのは同じ軽音部のケイトとリリア。
「ジャミルは誰か連れていかないのか?」というカリムからの質問に、これ以上連れてく奴を増やしたくないジャミルは「俺はいい。」と言ったら「じゃあ、ケイトとリリアに、一緒に行きたい人を1人づつ誘ってもらおう!」と思いついたカリム↓
結局6人になり、頭を悩ますジャミル。

軽音部の皆に報告しに行くと↓
マジカメ映えする写真が撮れるとウキウキのケイトと、だいぶ昔に訪れた時と今との発展の違いに興味の有るリリア↓
軽音部の皆で旅行に行ける!と楽しみなカリム。
後2人誘えるからそれぞれ友達を誘って貰う事に↓
「いい社会勉強になる」とリリアが決めた友達は・・・な所で続きます。