【読書】アドラー心理学実践入門【感想文】 | 疑家族製造所〜作品制作記録〜

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アドラーをもう一度読んでおこう。
お疲れ様です!バライタです!
 

『アドラー心理学実践入門 
~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~ 岸見一郎 著』
読了しました。

私は、岸見一郎氏著の『嫌われる勇気』、
『幸せになる勇気』・『老いる勇気』を
読了しておりまして、
それ以来、アドラー心理学に一定の関心を
寄せておりました。
今回、アーティストステートメントを
記述するにあたって、
もう一度読んでおく必要があると思いまして、
折角なので今回は、
同著者の別書籍を読んでみることにしました。
 

目次

 

 
 
 

コチラの書籍は、

『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』
の2冊と異なり、
よくある解説形式(?)の記述になっています。
※『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』は、
対話形式です。
 
アドラーの書籍からの引用が各所にあり、
どの書籍から引用しているのか、
言葉と共に並記されているので
非常にわかりやすいですし、
元の書籍を追いかけやすいのが
ありがたいですね。
 
『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』と共に手元に
置いておきたい書籍です。
※『老いる勇気』はピンとこなかったので、
もう少し人生を重ねてから
再読してみようと思います。
 
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
 

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