アドラーをもう一度読んでおこう。
お疲れ様です!バライタです!
『アドラー心理学実践入門
~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~ 岸見一郎 著』
読了しました。
私は、岸見一郎氏著の『嫌われる勇気』、
『幸せになる勇気』・『老いる勇気』を
読了しておりまして、
それ以来、アドラー心理学に一定の関心を
寄せておりました。
今回、アーティストステートメントを
記述するにあたって、
もう一度読んでおく必要があると思いまして、
折角なので今回は、
同著者の別書籍を読んでみることにしました。
目次
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230817/21/baryta/74/da/j/o0984057615326530613.jpg?caw=800)
コチラの書籍は、
『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』
の2冊と異なり、
よくある解説形式(?)の記述になっています。
※『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』は、
対話形式です。
アドラーの書籍からの引用が各所にあり、
どの書籍から引用しているのか、
言葉と共に並記されているので
非常にわかりやすいですし、
元の書籍を追いかけやすいのが
ありがたいですね。
『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』と共に手元に
置いておきたい書籍です。
※『老いる勇気』はピンとこなかったので、
もう少し人生を重ねてから
再読してみようと思います。
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
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