【読書】アンドロイドお雪【感想文】

私の中に『アンドロイド』の

引き出しが出来ました。
お疲れ様です！バライタです！

『アンドロイドお雪　平井和正 著』読了しました。

アンドロイドと名の付く作品は本書で3冊目です。

過去に読了した『アンドロイド』の

読書感想文はコチラ。

↓

『【読書】アンドロイドは電気羊の夢を見るか【感想文】』

『【読書】アンドロイド【感想文】』

主人公が警官ということで、

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』が

よぎりました。

でもアクションよりも愛憎劇って感じですね。

人とアンドロイドの愛憎劇…。

これ以上はネタバレになるので

何とも言えないですが、

色々な(複雑な)愛のカタチが

語られていて面白かったですよ。

あまりSF感がないのでSFが苦手な人には

手に取りやすい作品だと思います。

あと、タイトルが面白い。

「お雪って何？！」

今日はこのあたりで失礼します。

お疲れ様でした。

アンドロイドお雪

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冊目です。
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