情景を想像しながら句を詠むと…。
なんだか切ない…。
お疲れ様です！バライタです！
以前読んだ『山頭火』から自由律俳句にハマっています。
↑以前のブログ記事はコチラ。
そして今回読了した書籍はコチラ。
『孤独の俳句「山頭火と放哉」名句110選 』です。
山頭火(サントウカ)と放哉(ホウサイ)の俳句が
集められ、二人の簡単なプロフィールも載っています。
印象としては、山頭火は人に囲まれた
人生だったようですね。しかし、放哉が切ない…。
そして、どちらの句もしみる…！
お二方の他の俳句も見てみたいな！
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
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