本書のおかげで人生設計を考えるのが
より楽しくなりそう!!
お疲れ様です!バライタです!
先日購入した、
『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』を
読了しました。
すごく読みごたえがあった!!
読書感想
かなり分厚い書籍ですが、
各項目が完結にまとめられていますので
案外読みやすいものでした。
ただし、項目によっては内容が専門的過ぎて
一読だけでは解らない部分が
チョコチョコありましたので、
再度読むか、別の書籍で情報を保管してから
もう一度読むと良いような気がします。
アメリカのお金と社会の仕組みの話ではありますが、
日本でいうと、見たいな注釈が入っているので
そこまで置いてきぼりをくらう印象はありませんが、
やはり、日本のお金・社会の仕組みを解説する
書籍と併読するのが良いでしょうね。
…では、その併読すべき書籍は何か?
私も見つけられていないので今は何とも言えませんねぇ~。
探してみます!
みなさんも併読できそうな日本のお金・社会の仕組みを
解説する書籍をご存じであれば当ブログのコメントに
お寄せ下さいませ。
このブログの冒頭で、
「この書籍は『お金の教科書』といよりも
『社会の教科書』のようだ」と書きましたが、
書籍の後半の付録にその印象を抱いた記事があります。
コチラの書籍は初版が2019年発行です。
もっと早くに出会いたかった。
私が新卒だった頃に出会いたかった…!
私が新卒だった頃…2014年。無理だっ!!!!
お金の事と敬遠せずにちゃんと
向き合えばよかった…。
後悔はこのぐらいにして、
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
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