作品の販売価格についてバライタです!
何処かに書いたと思うが、
今後の作品販売の価格について書いていきます。
先日のイベント出品の費用の解説の流れで
作品の販売価格のことにも触れておこうと思います。
販売価格を下げます。
人から「安すぎる」と言われるまで低価格で提供しようと思います。
低価格で提供し、世間に普及しつつ、同時に知名度UPを狙います。
(「人から「安すぎる」と言われるまで低価格で提供しろ」これについては、
NFT界隈でもよく言われている)
低価格で出せば、売れても当然赤字です。
それでもいつまでも手元に残っているよりかは利益があると考えます。
作品制作にかかった金額(手間賃・材料費)が例えば、5万円だったら、
売れない…5万円赤字
3万円で売れた…2万円赤字
今まで制作していた約45cmの女の子の型(ビスク10万円以上で販売)は
もう使用せず、今度からは、2020年制作の約35cm男の子を
ビスクの場合は5万円、イージースリップ(モデリングキャスト)の場合は
3万円で売り出そうと思います。
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約45cmの女の子の型(ビスク10万円以上で販売)
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2020年制作の約35cm男の子
通販をやりたい
ただし、どこでやるかまだ目星が付けられていない。
ツイッターで、boothのトラブル報告があったので、
マーケットプレイス探しが振り出しに戻りました…。
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現状の完成品はどうするのか?
昨年制作した『Ms.イエェノ・シィネフォ』については、
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『Ms.イエェノ・シィネフォ』
約45cm女の子の型で作った最後の人形さんということで、
10万円で販売します。
『Ms.イエェノ・シィネフォ』の後に、同じ女の子の型を用いて制作した、
『Ms.メフィ・スィメラ』については、胸像に作り替えるので、
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『Ms.メフィ・スィメラ』
5万円で販売する予定です。
『Ms.イエェノ・シィネフォ』より以前に制作した人形さんについては、
非売品で、NFTアートのモチーフにします。
まとめ
なんだかんだと価格設定の話をしましたが、
もちろん!作品のクオリティは落としません!
ではまたよろしくお願い致します。
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