※2019年10月に行って来たベトナム旅行記です。
「ベトナムらしい風景」と言ったら、
こんな感じなのでは？
文廟（ぶんびょう）という所。
学問の神様「孔子」を祀っている所です。
この辺りは、中国の隣国という事もあり、中国文化に色濃く影響を受けているのが分かります。
ただ周りに生えている植物や建物の雰囲気が、ベトナムのテイストになっているのは間違いありません。異国情緒があります。
これが入り口の門。
気持ちのいい中庭を通っていき
小さい門がまず迎えてくれます。
で、この先にいくと、
池か！
ベトナムの国旗と似合う。
そして、このアングルが、ベトナムの紙幣に描かれているそうです。
↓
↓
なるほどー。
確かにいい絵だ。
天気も良く、緑も青々としていました。
10月でした。
暑かったですねー。
さて、
この先にいくと、
建物のなかに色々祀られています。
ごめんなさい。
孔子様は、確かこの写真だったと思いますが、色々撮りすぎて、
もう覚えてない
ほんとごめんなさい。
こっちの方が奥にあったので、
こちらが孔子様の可能性もあります。
（ブレブレの認識
）
）
二階建て建物の上から見下ろす景色も良かったです。
ここの一角にお土産屋があり、
栞（しおり）を買ったんですが、なかなか
味のあるデザインでした。
しかも安いしね。
（もう全部配って手元になく。写真撮っておけば良かった
）
）文廟は、
ハノイに行ったら、ぜひ訪れた方がいい場所だと思います。
そんなに時間もかからないですしね。
いやー、グダグダの紹介でしたね笑
もっと勉強しないと駄目ですね。
このあともう一度勉強し直します
（続く…）