うしとらブルワリー #675 OH!濁っちゃったIPA ★ 樽生
栃木県下野市にある うしとらブルワリー が造る Hazy IPA が開栓中
うしとらブルワリー #675 オー!濁っちゃったIPA （ Ushitora Brewery #675 OH! Nigocchatta IPA ）
Country ： Japan （ Tochigi ）
ABV ： 7.5%
IBU ： 26
Malts ： Ale, Oat, Wheat
Hops ： Simcoe, Amarillo, Nelson Sauvin, Motueka
Yeast ： San Diego Super Yeast, Verdant
下北沢のビアバー うしとら が立ち上げた うしとらブルワリー のビール。
以下、 Brewery より商品詳細・・・
↓
まさかまさかでまたまた濁った IPA です。
ですが主発酵は、 San Diego Super Yeast で行った為、いつものうしとららしさもありながらドライホップのタイミングで後入れした Verdant Yeast 由来のピーチ感も満載です。
うしとらでは今まで頑なに Hazy IPA を造ってきませんでしたが、今年の春、秋のけやきひろばのイベントの為に皆さんご存じの「どろよい」「おにごり」を限定でリリースし大好評いただきました。
ですが、遡ること４年前 Hazy IPA が業界を席巻していたときに１度うしとらでも仕込んでいた、その名も 「 濁りが落ちちゃった IPA 」。
諸事情により濁りが落ちちゃったのでこの名前になったそうです。
今回は 「 濁りが落ちちゃったIPA 」 の逆バージョンが出来てしまいました。（笑）
つまり普通の IPA を仕込んだはずが濁っちゃったんです。
Oat、Wheatを入れた事により最初は、 「 ささ濁り 」 ぐらいだったのですが Verdant Yeast を途中で追加したらどんな味になるのだろうという好奇心から思い切って追加してみたら驚くべき事にがっつり濁ってしまいました。
味わいはビックリするくらいトロピカルです。
今回ドライホップに使用した Nelson Sauvin, Motueka は、南半球原産のホップで、香りがトロピカルなことで有名です。
それに加え Verdant Yeast の由来のピーチのような香りも合わさり飲んでいただければ南国気分に浸れます。
また、 San Diego Super Yeast のキレさせる特徴がこのビールの肝になっており、 Hazy IPA 特有の飲み疲れを全く感じさせずドリンカブルな仕上がりとなっています。
今回２つのイーストを使用した ハイブリット IPA で、私の想像していた以上にそれぞれの特徴が絶妙にマッチしこれまでにないものとなりました。
イベントが無ければ造らない ’’ このスタイル ’’ の IPA をぜひ普段飲みに行くビアバーで飲んで下さい！
とのこと。
Hazy IPA 好きは、この機会にどうぞ
★
★
うしとらブルワリー #675 オー!濁っちゃったIPA （ Ushitora Brewery #675 OH! Nigocchatta IPA ）
Country ： Japan （ Tochigi ）
ABV ： 7.5%
IBU ： 26
Malts ： Ale, Oat, Wheat
Hops ： Simcoe, Amarillo, Nelson Sauvin, Motueka
Yeast ： San Diego Super Yeast, Verdant
下北沢のビアバー うしとら が立ち上げた うしとらブルワリー のビール。
以下、 Brewery より商品詳細・・・
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まさかまさかでまたまた濁った IPA です。
ですが主発酵は、 San Diego Super Yeast で行った為、いつものうしとららしさもありながらドライホップのタイミングで後入れした Verdant Yeast 由来のピーチ感も満載です。
うしとらでは今まで頑なに Hazy IPA を造ってきませんでしたが、今年の春、秋のけやきひろばのイベントの為に皆さんご存じの「どろよい」「おにごり」を限定でリリースし大好評いただきました。
ですが、遡ること４年前 Hazy IPA が業界を席巻していたときに１度うしとらでも仕込んでいた、その名も 「 濁りが落ちちゃった IPA 」。
諸事情により濁りが落ちちゃったのでこの名前になったそうです。
今回は 「 濁りが落ちちゃったIPA 」 の逆バージョンが出来てしまいました。（笑）
つまり普通の IPA を仕込んだはずが濁っちゃったんです。
Oat、Wheatを入れた事により最初は、 「 ささ濁り 」 ぐらいだったのですが Verdant Yeast を途中で追加したらどんな味になるのだろうという好奇心から思い切って追加してみたら驚くべき事にがっつり濁ってしまいました。
味わいはビックリするくらいトロピカルです。
今回ドライホップに使用した Nelson Sauvin, Motueka は、南半球原産のホップで、香りがトロピカルなことで有名です。
それに加え Verdant Yeast の由来のピーチのような香りも合わさり飲んでいただければ南国気分に浸れます。
また、 San Diego Super Yeast のキレさせる特徴がこのビールの肝になっており、 Hazy IPA 特有の飲み疲れを全く感じさせずドリンカブルな仕上がりとなっています。
今回２つのイーストを使用した ハイブリット IPA で、私の想像していた以上にそれぞれの特徴が絶妙にマッチしこれまでにないものとなりました。
イベントが無ければ造らない ’’ このスタイル ’’ の IPA をぜひ普段飲みに行くビアバーで飲んで下さい！
とのこと。
Hazy IPA 好きは、この機会にどうぞ
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