Omnipollo Bianca Orange Pineapple Lassi Gose
Sweden ・ Stockholm にある Omnipollo の Gose が入荷
Omnipollo Bianca Orange Pineapple Lassi Gose ( オムニポロ ビアンカオレンジパイナップルラッシーゴーゼ )
Country : Sweden
容量 : 440ml
ABV : 6%
北欧スウェーデン・ストックホルムにある2011年創業の Omnipollo
Rate Beer Top 100 Brewery in The World にも選出。
今やあの Mikkeller や To Ol と肩を並べるほど独創的なビール造りは北欧を飛び出し、世界のクラフトビールシーンでムーブメントを巻き起こしています。
このビールは、ベルギーの De Proefbrouwerij で醸造されています。
ジューシーなオレンジ、青々としたパイナップルによる Bianca 最新シリーズ。
まるで夢のような組み合わせ、岩塩と乳糖を加えてよりまろやかでクリーミーな味わいに!
ホッと一息つきたい時、そんなシーンにもオススメです。
Gose、Sour Ale 系好きな方は、この機会にどうぞ
以下、Omnipollo 詳細・・・
オムニポーロの理念は、ビールという在り方を問い続けること。それも永遠に..。
彼らは、ビールが飲み物以上の存在になることを目指し、ファッション・デザイン・スタイルその全てのエクスペリエンス(経験)を総合し楽しんで欲しいという願いが込められているのです。
これは非常に高次な野望ですが、オムニポーロは実現させているブルワリーであります。
Henok Fentie(ヘノク・フェンティ)とKarl Grandin(カール・グランディン)は2011年にオムニポーロを設立。
ヘノクは、ロンドンで経営学を学んでいましたが、いつしかパブが大好きになりホームブリューイングに熱心になっていきました。
そして遂には、彼の意欲と熱心による交渉の末ベルギーのDe Proef brewingへの扉を開くことになり、そこでよく学び愛し数多くのレシピを造り上げてきました。
多くのオムニポロのビールは、今もなおDe Proefで造られています。
一方カールは、イラストレーター&グラフィックデザイナーであり、スタンダードから逸脱したジーンズブラウンド”Cheap Monday”の創始者の1人でもあります。
彼は、ヘノクからファッションセンスのあるビールの会社についてビジョンを打ち明けられると、そのアイディアとヘノクのビールが大変気に入り一緒に会社を立ち上げることに。
カールはラベルをデザインするには完全に自由ですし、独立もしている。
ヘノクもまた、自分の飲みたいビールを自由にデザインできる。
そうして、二人は非常にユニークなパートナーシップを結び”オムニポーロ”という名前を思いつきました。
オムニポロとは、Omnipotent(全能の・完全無敵な) + Pollo (スペイン語でチキンの意)。
ロゴも、同じく鳥をモチーフに。
オムニポーロのビールには、ロゴが一切入っておらずそれぞれのラベルは唯一無二!
カールは1つ1つにグラフィック・アートデザインを施します。
その結果、ビールを見てもオムニポーロとしては分かりませんが、他のものから明らかに逸脱し、鮮やかにその存在意義を放っています。
ヘノクもまた、スタンダードに囚われずビールのレシピをユニークにデザイン。
原料のクオリティにフォーカスし、ブルワリー立上げ当初からすでにこだわりを見せていました。
第一のビール”Leon”はホールホップスとシャンパン酵母を贅沢に使用。
IPAとセゾンのハイブリッドですが、通常のベルジャンセゾンイーストを使用せずにホッピーでありながらドライなセゾンを造り上げました。
”Yellow Belly”はピーナッツバタークッキーインペリアルスタウト。
しかし一切のピーナッツもバターもクッキーも使用していません。
彼のメソッドの結果、非常にユニークで美味しいビールが出来上がるのです。
これが、オムニポーロのエッセンス。
オムニポーロは、ピルスナーから IPA, マンゴーラッシーゴーゼ, マッドパイインペリアルスタウトまで、全てのスタイルで世界をざわつかせます。
そして、カールのファンタスティックなアートワークで彩られ、この世でたった1つの味わい・存在になり得るのです。
さぁ今オムニポーロのユニークなビジョンが日本に
ビール好きもアート好きも楽しむ時が来た
★★
Omnipollo Bianca Orange Pineapple Lassi Gose ( オムニポロ ビアンカオレンジパイナップルラッシーゴーゼ )
Country : Sweden
容量 : 440ml
ABV : 6%
北欧スウェーデン・ストックホルムにある2011年創業の Omnipollo
Rate Beer Top 100 Brewery in The World にも選出。
今やあの Mikkeller や To Ol と肩を並べるほど独創的なビール造りは北欧を飛び出し、世界のクラフトビールシーンでムーブメントを巻き起こしています。
このビールは、ベルギーの De Proefbrouwerij で醸造されています。
ジューシーなオレンジ、青々としたパイナップルによる Bianca 最新シリーズ。
まるで夢のような組み合わせ、岩塩と乳糖を加えてよりまろやかでクリーミーな味わいに!
ホッと一息つきたい時、そんなシーンにもオススメです。
Gose、Sour Ale 系好きな方は、この機会にどうぞ
以下、Omnipollo 詳細・・・
オムニポーロの理念は、ビールという在り方を問い続けること。それも永遠に..。
彼らは、ビールが飲み物以上の存在になることを目指し、ファッション・デザイン・スタイルその全てのエクスペリエンス(経験)を総合し楽しんで欲しいという願いが込められているのです。
これは非常に高次な野望ですが、オムニポーロは実現させているブルワリーであります。
Henok Fentie(ヘノク・フェンティ)とKarl Grandin(カール・グランディン)は2011年にオムニポーロを設立。
ヘノクは、ロンドンで経営学を学んでいましたが、いつしかパブが大好きになりホームブリューイングに熱心になっていきました。
そして遂には、彼の意欲と熱心による交渉の末ベルギーのDe Proef brewingへの扉を開くことになり、そこでよく学び愛し数多くのレシピを造り上げてきました。
多くのオムニポロのビールは、今もなおDe Proefで造られています。
一方カールは、イラストレーター&グラフィックデザイナーであり、スタンダードから逸脱したジーンズブラウンド”Cheap Monday”の創始者の1人でもあります。
彼は、ヘノクからファッションセンスのあるビールの会社についてビジョンを打ち明けられると、そのアイディアとヘノクのビールが大変気に入り一緒に会社を立ち上げることに。
カールはラベルをデザインするには完全に自由ですし、独立もしている。
ヘノクもまた、自分の飲みたいビールを自由にデザインできる。
そうして、二人は非常にユニークなパートナーシップを結び”オムニポーロ”という名前を思いつきました。
オムニポロとは、Omnipotent(全能の・完全無敵な) + Pollo (スペイン語でチキンの意)。
ロゴも、同じく鳥をモチーフに。
オムニポーロのビールには、ロゴが一切入っておらずそれぞれのラベルは唯一無二!
カールは1つ1つにグラフィック・アートデザインを施します。
その結果、ビールを見てもオムニポーロとしては分かりませんが、他のものから明らかに逸脱し、鮮やかにその存在意義を放っています。
ヘノクもまた、スタンダードに囚われずビールのレシピをユニークにデザイン。
原料のクオリティにフォーカスし、ブルワリー立上げ当初からすでにこだわりを見せていました。
第一のビール”Leon”はホールホップスとシャンパン酵母を贅沢に使用。
IPAとセゾンのハイブリッドですが、通常のベルジャンセゾンイーストを使用せずにホッピーでありながらドライなセゾンを造り上げました。
”Yellow Belly”はピーナッツバタークッキーインペリアルスタウト。
しかし一切のピーナッツもバターもクッキーも使用していません。
彼のメソッドの結果、非常にユニークで美味しいビールが出来上がるのです。
これが、オムニポーロのエッセンス。
オムニポーロは、ピルスナーから IPA, マンゴーラッシーゴーゼ, マッドパイインペリアルスタウトまで、全てのスタイルで世界をざわつかせます。
そして、カールのファンタスティックなアートワークで彩られ、この世でたった1つの味わい・存在になり得るのです。
さぁ今オムニポーロのユニークなビジョンが日本に
ビール好きもアート好きも楽しむ時が来た
★★