本記事は「鬼滅記事」ではなく、去年闘病の末亡くなった愛猫「ばる」について書いています。
今年から鬼滅ブログに変更してからは、ばるの事で応援して頂いていた読者様(スタバ・猫・コーデ関係の方)は今の私のブログはあまり読まれてないとは思いますが、もしお目に入れば今のばると私の様子を見て頂けたら嬉しいです
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私の最愛なる永遠の人生のパートナーのばるについて
「ばる」についてはコチラ
ばるが亡くなってから早いものでもう一年が過ぎてしまいました。
実はこの記事は、今年の4月に書き始めた記事なのですが、書き出すと、どうしても涙が止まらずに書き続ける事ができず、今まで完成させる事ができませんでした。
でも本日11月27日にばるの一周忌を迎えるまでに私の気持ちも落ち着いてきましたので、ここで投稿することに決めました。
ずっとずっと「ばる」の事を想い大切に育ててきたのに、最後は病気で死なせてしまった事をずっと後悔していました。
やっぱり、思い出すのは病気の時に悲しそうに何かを言いたげにして私の事を見ていた「ばるの顔」と、亡くなる瞬間の場面です。
それほど私にとっては辛すぎる場面でした。
よく死ぬ間際は、「安らかに眠るように・・」と表現される事もありますが、
ばるは最期は「体が硬直した深い呼吸」を3回した後、亡くなりました。
死ぬ瞬間は苦しかったのだろうか・・
どうしても知りたかった。
知ってもばるは帰ってこないけれど・・・
そして、今までは机の下の暗所にいたのに、何故「その瞬間」を迎える前に部屋の真ん中の明るい場所に移動してきたのか。
ずっと不思議だった。
痛くて辛くて苦しくて動く体力も無いのなら、机の下で横たわったまま最期を迎えていてもおかしくなかった。
わざわざ私に「その時」を気づかせてくれたような気がするんです。
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ばるの「死」をまだ受け入れられずにいる時に、ふらりと辿り着いた「アニマルコミュニケーション」紹介のページ。
『一緒に暮らすペットさん、
お空のペットさんの、
🐕..🐈..🐇..🐤..
気持ちを聞いてみませんか
お写真1枚から、
一緒に暮らすペットさん、
お空のペットさんの
気持ちや思いを、
アニマルコミュニケーション
という手法使って
飼い主様へお伝えしております
お気軽に
お問い合わせくださいませ』
私がお願いした「アニマルコミュニケーター 高橋ココさん」のブログはこちら(現在はお名前はyoshieさんに変更されています)
「アニマルコミュニケーション」
名前は聞いたことはあったけど、詳しくは知らなかった。
生きているペットや亡くなったペットとかとお話?(イメージを伝えてくる)ができるみたいで、
こういうスピリチュアルな事は信じるか信じないかは・・・の世界だと思いますが、
気づいたら私は申込みをしていました。
只、ばるの声が聞きたい!
その一心で・・・
申し込み方法にあったように、
ばるに聞きたい事と、ばるへの手紙を添えて・・・
他のペットが一緒に写っている写真ではなくて、ばるが一人で写っている写真とか、性別や、後何点か(亡くなった日とか、ばるに自分の事をどう呼ばせていたかとか)記入して送付いたしました。
2021/02/24
そして待ちに待ったその日が来ました(向こうの方からお電話がかかってきてお電話でお話を聞くセッションです)
その前もメールでやりとりを少ししてました
優しい声の女性の方です(メールでお名前は聞いていたので女性だとは知っていましたが)
後でレポートも頂けるので、メモとかに書き留める必要もなく彼女の言葉に集中できました
この時点では彼女には私がアメブロをやっている事も、アメブロから辿り着いた事も話はしていません。
どんな言葉が聞けるのだろう・・
ばるからの言葉・・
愛しい言葉・・
「こんにちは、初めまして(*^-^*)
本日は宜しくお願いいたします」
「よよよよよ、宜しくお願いします」
ド緊張な私・・・(もう泣きそう・・)
つづく・・・
長いので本日から数回に分けて投稿致します