前回、海外での医療制度について

経験から学んだことを少し書かせていただきましたが、

私の敬愛するマダムロセス様から貴重なコメントを頂きました。


これまではともかく、これからは私立の保険なしで来ることは、無謀過ぎると思います。

ちなみに夫は、帰国が分かった際に、私が渡欧1日目から私立の保険の恩恵に預かれるよう、半年間保険金を払ってくれました。コミットメントを伴う愛というのはそういうものだよ


実際のコメントを見ていただけると

マダムの在住していらっしゃるお国の医療事情についてより詳しく書いてくださっていますが、

普段はあまり国名を明記されない、とのことでしたので、

ここでは肝心な部分を抜粋させて頂きました。




そうなんです、医療事情や就職事情、色々見据えておかなければいけない問題はありますが

肝心なのは、

パートナーのコミットメント

これに勝るものはないと思います。

私の場合も、旦那さんは私が本格的に永住する前に

プライベートの保険には名義を追加してくれていましたし、

車も用意してくれていました。

渡航後、翌日に国民保険の手続きにも連れて行ってくれました(本人が出向かないとできないため)。




これは、

私の夫は私をこんなに思ってくれてますラブラブ

というのではなく、(いや、まぁ突き詰めれば一緒のことでもあるんですが)

パートナーが国境を越えて自分の元へ来る貴女に対して

安全を保障して引き受ける覚悟がある、

それ故の行動です。

また、

パートナーにきちんと生活の基礎知識があり、

安全とはなんたるか、ということをきちんと理解してくれている、ということでもあります。

将来、子供を一緒にもうけ、育てるかもしれない相手、

尚且つ、それが自分にとってアウェイの異国でのことなら、

相手にも社会人としての基礎知識を持っていてほしいですし、

行動力も持っていてほしいですね。



まぁ、これらのことをしてくれない相手だからダメ、というわけではありません。

貴女が本当に大好きで仕方なくて、一緒になれさえすれば

後は私がなんとかする、と本当の覚悟がおありの場合や、

貴女が生涯にわたってたいていのことは何でも対処できるだけの資金をお持ちでしたら、

それでもやっていけるでしょう。



ただ、長い結婚生活、相手からのフォローや信頼なくして

異国でやっていく、というのは相当の覚悟でないと

心折れそうになってしまう場面は少なくないと思われます。

また、貴女がこの記事や前回、前々回の記事を読んでくださって、

そういうことも大切だな、と思って下さったタイプの方でしたら、

そういうことを全く知らない、調べもしないようなタイプの相手のことを

どれだけ信頼できるのか、

ということも一理あります。



コミットメントに関してなどは、

私の敬愛するマダムのブログを読んで頂いたら、

本当にためになる貴重な言葉がたくさん綴られています。

私も留学生活中、迷った際など、たくさん読ませて頂き、

マダムの智恵を拝借して乗り越えられた場面は数知れません。

安易に国際結婚を勧めているブログなんかとは全く違い、

愛で書かれていることがわかるかと思います。

数あるブログの中で、真摯に根気強く、ためになるメッセージを送り続けて下さっている

数少ないブログだと思っています。

国際結婚や恋愛にご興味がおありの方や、

今、まさに最中だ、という方々、

もしまだご存知なければ、是非お読みになってください。