dee39d1a.jpg今回はバーには欠かせない煙(シガー)について紹介します。

Hand Made Cigar
カリブ海に浮かぶ島、キューバとドミニカ、さらにホンジュラスや近年はフィリピンなどの諸国で手作りされているハンドメイドシガー。

これらのシガーは芯の部分となるフィラーに、シガーと同じ長さの葉タバコを使用する。それをバインダーで包み最後にラッパーで仕上げます。

その1つ1つの作業工程に、シガーの完成度がかかっています。

いわば、タバコのサラブレッドともいえる選りすぐったシガー。

それを燻らせる、至福のひと時はまた格別なものです。



コイーバ(COHIBA)    生産国キューバ

キューバ製のハバナシガーのフラッグシップモデル。
コイーバはインディアンのタイノ族の言葉で「タバコ」の意味です。
1968年のキューバ革命後に誕生しました。
1982年スペインのサッカー・ワールドカップまでは、通常の商業ルートで販売されていず、キューバ国家のVIP用としてのみ作られていたといいます。
今日、世界でも最高級の名をほしいままにしている葉巻ブランドであります。



611f4099.jpg皆さん、こんにちは。

今回はカクテルの誕生についてお話します!


カクテルを「酒+Something」と定義すると、その歴史は古代ローマまで遡ります。


古代ローマではワインやビールが既に飲まれていました。
ただその頃のワインやビールはアルコールの低い酸っぱいの飲み物でした。
そこで人々はそこに草根、木皮や水をビールにはハチミツなどを混ぜて飲んでいました。



古代エジプトではチズム、カルミ、コルマ、と呼ばれたアルコール飲料が飲まれていました。
チズム、カルミ、コルマ、、、(ビールにハチミツやショウガを加えたミックスドリンク)


唐の時代を迎えていた中国(紀元前640年頃)でもワイン+馬乳のアルコール入り乳酸飲料が愛飲されていました。


その後、その土地の飲み物と混ぜ合わせた酒が登場してきます。



中世の時代に入ると冬季に寒冷化現象が起こった事も関係し、寒い冬の間には、ミックスドリンクを温めて飲む習慣が生まれてきました。
ワイン+香草を鍋で温めて飲むアルコール入りホットドリンクの誕生です。
当時砂糖は貴重品でした。
フランス、、、ウ゛ァン・ショー
南ドイツ、、、グリューウ゛ァイン
北欧、、、、、グレッグ
といったホットドリンクです。

また中世の時代には錬金術師たちの活躍で蒸留酒が生まれます。

今までワインやビールをベースにしたミックスドリンクに新たな蒸留酒が加わった事でカクテルのバリエーションが広がりました。


17~18世紀には、蒸留酒をベースにしたミックスドリンク人々に浸透していきました。
イギリス、、、パンチが流行
       パンチ
       1630年頃インド人によって開発されたミックスドリンク。
       インドの蒸留酒アラックに砂糖、ライムスパイス、水を加えた飲み物
       。インドの東インド会社に勤務するイギリス人に浸透。
さらに1815年「ミントジュレップ」
   1830年「ジン・ビター」
などが誕生します。



という訳で簡単ではございますが今回はカクテルの誕生についてお話しました。
(写真はイタリアで生まれた「アメリカーノ」というカクテルです」
毎週、日曜に更新しておりますこのカクテルブログですが、明日(13日)はお休みさせていただきます。次回は20日に更新いたします。
誠に申し訳ありませんが宜しくお願い致します