昨日は凄い下げだったようですね。仕事で全然分からなかったんですけど・・

私はあまり気にしていないというか、こういったパターンは約10年前の今ぐらいの

時期にあったような気がします。


材料もあるけど、時期的に外人勢の税金対策売りも結構あるかなぁ。 と、

一人勝手に思って楽観的でいます。



 アベノミクス効果で不動産売買が活況になっているらしい。

郵便受けにそれと思わしき案内のチラシが入っていたりする。


さて、今は買いのタイミングなのか?


「今でしょ!」


と言いたいところだけど、まだまだだと思う。

結局のところアベノミクスは人工的にバブルを起こしているに

過ぎないと思うのでいつかは弾ける。


リーマンショックのように


その時が買いかな?

 ある飲み会に参加した時のこと


参加者の一人曰く、

  「アベノミクス相場で3年ぶりにやっと5000円の

 含み益が出たよ。株は効率悪いなぁ」

俺

 「でも、配当金や優待出たでしょ」

参加者の一人

 「そういえばそうだな、一万円くらいはトータルでゲットできたかな」

俺

 「銀行預金に比べたらよっぽどいいんじゃない」

参加者

 「そういやそうだね」

俺

 『この欲張りめ』



 直近の経産省の鉱工業生産のデータをもとにシリコンサイクル
(半導体、電子部品がらみの在庫循環グラフ)を作ってみた。

結果はダメダメで在庫が増えてしまった結果に終わった。
昨今の景気回復期待はまだまだ期待だけのようだ。

しかし、僥倖もある。

BBレシオの受注とDRAM価格が上向き始めたこと。
それにつられて関連銘柄の株価も騰がってきている。

昨今の株価上昇の一因かも。とにかくありがたい。

 持っていた米国証券会社がなんでもコンプライアンスの関係とかで強制

的に外国人である私のポジションを強制的に閉じられてしまった。


その閉じられたポジションはドル建て小切手となって送付されてきたわけ

だが、それを円転するのにちょっと苦労した。この顛末記を書いてみたい


まず某メガバンクのコールセンターに電話。

 私「ドル建て小切手を円転したいんですが」

 メ「ちょっちょっと待ってくださいね」

  数分待たされて・・・

 メ「当行に口座をお持ちですか」

 私「はい。××支店に持ってます」

 メ「ではその支店に直接訊いてもらえませんか」

 私「ズルッ!!何のためのコールセンターですか!!」


なるほど、過去に何度かシステム障害のトラブルがあったようだけど

本当の原因はこんなところにあるのかな。組織(人も?)がまともじゃない


そして、後日一番近場の某地銀に電話
 私「ドル建て小切手を円転したいんですが
 地「ちょっちょっと待ってくださいね」

  数分待たされて・・・

 地「当行に口座をお持ちですか」

 私「はい。××支店に持ってます」

 地「では、どこの支店でもよろしいですから直接お越しいただいて

   手続きを承ります。」

 私「××支店でなくてもいいんですか?」

 地「はい。お口座をお持ちでしたらどの支店でも承ります」

 私「それでは近々伺いますのでその際はよろしくお願いいたします」


うーん。何と小回りのきくことか!実際行ってみて慣れてないせいか

少し待たされたけど、無事手続きを済ませられた。

地銀、侮りがたし!投資対象にしようかな?


結局のところメガバンクは図体だけで意外と大したことないかも。

預金口座を引き上げようかな。

 

 つい先日、ある米国証券会社から今月末までに資産の移管手続きをしないと

強制的にポジション整理して残った資産を小切手で送りします旨の通知が来た


「なんじゃこりゃー!!!こんなんありかー!!!」


どうやら、米国の法律で外国居住者は証券口座を持ってはいけなくなったらしい。

昔の日本みたいだ・・・


これはかなり由々しきことでは?いままで世界中から資本を集めて経済を回してきたのに

これを全否定するも同然の行為!!


昨今、QE3の報道が目立つけどこれはそれ以上に重要なニュースだと思うよ。



 30日に発表される日銀の追加金融緩和の一環でETFの買い入れ枠が増加されるとのこと

こうなると当然日本株市場も活性化されますね。

無理やり上げてしまう感があるので後々が怖いですが、チャンスはチャンスなので

利用するに越したことはないでしょう。


詳しくはネタ元のhttp://yamikabu.blog136.fc2.com/ を読んでほしいのですが

銀行の新規貸し出しが増えているとのこと。(ただし大手企業のみ)

銀行株、特にメガバンク株の株価は貸出額の変化率に呼応するパターンが見られるので

メガバンク株は今後面白くなるかもしれませんね。

個別判断が難しいなら銀行セクターETFなんかいいかも。


 昨年、新型エアコンを買った。もちろん日本企業の製品。

もっと言えば昨今中国企業に買収される話で持ちきりの

会社である。


感想はというと、

 ◆うるさい

 ◆パイロットランプの光がまぶしい

 ◆だから安眠しづらい

 ◆ちょっと大きい

 ◆多機能はいいが、使いづらく結局使わない

 ◆20年前の前のエアコンのほうがよかった


まあ、こんな感じである。


円高、高税率等々、没落の原因を語る経営者は多いが

その原因はこういったモノづくりに走ってしまったことに

あるのではないかと思う今日この頃。


確かに技術力はあるが経営が下手で経営資源を良い

ベクトルに合わせられないのではないかな。

だから、技術力は仮に劣った競争相手でも経営力の

差で負けてしまう。


逆にいえば経営資源を良いベクトルに合わせられれば

無敵になる。


おっ!日本復活の処方箋はこれか!?



 私の知人が諸般の事情で退職を決意せねばならなくなったとのこと
全く、気の毒としか言いようがない状況なんだけど、いつかは転職活動

しなければなりません。
他人ごとではないので備忘録を兼ねて外から見えるブラック企業の見

分け方を書いてみました。

情報の出どころとしては「会社四季報」、「日経新聞」関連、知り合いの

ファンドマネジャーといったところ。

特に「会社四季報」は読みこなせるようになれば見分ける力はかなりつく

のでおススメです。低価格で入手できるし、CD-ROM版はスクリーニング

等の機能が充実しているので自分なりの情報の加工ができるのでチャレ

ンジの価値はあると思います。(ガイドブックもあるしね)

以下、参考になれば幸いです。


◆債務超過である、もしくはバランスシートがそれに近い
 また、同業他社に比べて極端に悪ければブラックの可能性あり

◆部課長、役員の年齢が高い
  → 定年が迫っている分、逃げ切れると考えているので
   成長戦略を考えない。

◆労働組合の力が強すぎる
  その分会社側が成長戦略を出しにくくなる。ゴーン社長前の日産が

 いい例。
  → 労働組合専用の立派な建物のある会社があるがそんなのは論外

◆社長がおバカ
  → 中小企業の場合、採用面接時に面接官に社長の人となりを聞くと

   いいです。苦笑するなどの反応があればおバカの証拠
   あと、芸能人との何らかの交際のうわさがあるのも要注意。

◆社長が外資系(特に米系)コンサル出身者
  → 今ブラックではないかもしれないけど、この手の連中はプレゼンだ

   けが異常にうまく自分の非を隠すのが巧みでしかも空理空論をもって

   して経営に当たる輩が多いので注意

◆最近早期希望退職を実施したことがある
  → これは、いうまでもないでしょう

◆不祥事を定期的に起こしている
  →調べる方法としては少しお金がかかるけど、「日経テレコン」を使う手が

   あります。一人では高額と感じたらジョブハント仲間とつるんでお金を折半

  するのも手。
  特定の企業だけでなく、業界全体で定期的に不祥事を起こしていれば業界

全体がブラックの可能性あり。

 そういえば、この間の飲み会で学生から人間関係的にいい環境の良い

会社の見分け方を聞かれた。最近、フリーターや転職を志す方に出会う

機会が多く、仕事柄いろいろな会社に勤務し、あるいは情報が入ってくる

立場の私が備忘録がてら書いておくのもいいかと思う。ただし、製造業の

経験しかないのでその辺を考慮に入れてほしい。


キーワードは「衣食足りて礼節を知る」


◆儲かっている企業を選ぶこと。
上場企業であれば会社四季報に簡単な財務情報が記載してあるので、

借金の多寡、数年分の業績(特にキャッシュフロー)、経営効率をチェッ

クして同業他社比較、製造業全体との比較をして儲かり具合をみるとよ

いと思う。
中小企業であれば面接時に自己(または株主)資本比率(内部留保の

厚さ)について聞くのもいいと思う。自信のある企業であればいやな顔を

せずに堂々と語ってくれるはず。


◆中小、ベンチャー企業であれば面接時に社長の人となりを聞いてみ

る。当然、面接官が苦笑したりすれば一体感のない残念な企業。


◆リストラで社員の首を切っていない(切ったこともない)こともポイント
一度首切りをやると社員のモラルは一気に下がる。職場の雰囲気も当

然暗い。


◆競争相手の少ない(あるいはいない)ビジネスモデルを持っているか
昨今の大手電機メーカーの凋落はまさにここ。
たとえば、大雑把に言えば液晶テレビの製造はタイ焼きと同じで材料

+型(設備)+作業者があればだれでも出来てしまうビジネス。しかも

薄利多売。こうなってくると少しでも経営ミスが生じるとたちまち敗者と

なってしまい。中韓にやられる可能性が高い。これは皆さんのほうが詳

しいかと思います。
ちなみにここでいう「型」(製造設備)を作っているメーカーは少なく、

ほぼ日本とドイツ(ゲルマン国家)の独壇場と言っていいと思います。

(狙い目かな)


◆意味のない規則を社員に強いていないこと。
変に規則を強いている企業は意外と多い。たとえば髭禁止。茶髪禁止

長髪禁止・・・

一見まじめでまともそうな規則だけど、これを強いている企業はなぜか

業績が悪い。悪くなくても良い企業は経験上無い。たぶん本質的なこと

よりこういった規則に力を削がれて業績が悪くなってしまうのでしょう。


かなり独断と偏見が多くなってしまったけど、参考になれば幸いです