「Pisco Cardinale」
ピスコ
カンパリ
ドライヴェルモット
オレンジピール
Pisco Cardinaleというカクテルを説明する前にCardinaleというカクテルから説明。
ローマのエクセルシオールホテルでジョヴァンニ・ライモンドが創作したカルディナーレは、当初は若干異なるレシピ(元々はライン川産のリースリングワインで作られていましたが、ドライベルモットを使ったネグローニへと変化)
でした。
ローマ教皇ピウス 12 世の聖年である 1950 年に作ったものだそうです。
枢機卿(すうききょう)に初めて振る舞われたこのカクテルは枢機卿の衣装の独特の色合いに敬意を表して、特徴的な赤色をしています。
クローブをちりばめた長くて香り高いオレンジピールが添えられていました。
枢機卿=カルディナーレとは、カトリック教会における教皇に次ぐ高位聖職者のことです。教皇の最高顧問であり、教皇選挙(コンクラーベ)の選挙権を持つことが主な役割です。
聖年とは、カトリック教会において、教皇が定める特別な年であり、信者に対して大赦(罪の赦し)を与える機会とされています。
通常聖年と特別聖年があり、通常聖年は約25年ごとに祝われ、特別聖年は特定の目的のために教皇が定めることがあります。
1950年は、アッシジの聖フランシスコ聖堂の献堂100周年を記念する特別な年として、教皇ピウス12世によって定められました。
で、飛んでペルーの話になりますが、ペルーのテイスターのホルヘさん曰くペルーのCardinaleはピスコベースとのこと。
しかしまぁ日本でこのカクテルを打ち出すにあたってジンベースと混同するでしょってホルヘさんと話し合いましてこんな名前でオンメニューさせていただきました。
次回店休日は7月15(火)、16(水)となります。
来店は1組4名様までとさせて頂いております。
Bar Super Nova
横浜市中区相生町4-65 ポラリスビル3F
0456418086
月曜〜土曜 17時〜3時
日曜 19時〜24時
